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タンジャースーのプロフィールOLにっぽん

観月ありさ主演の「OLにっぽん」を観ました。
「まひょまひょ」が可愛かったです。
まひょまひょは人名ではなく、浅野ゆう子の大阪弁。

登場人物で可愛いかったのは、中国人の研修生役(張琳)のタン・ジャースー。
自分を犠牲にして娘のために必死で働いてくれた両親。
その両親に恩返ししたいと賢明に頑張る役が彼女にぴったり。
タン・ジャースーと対照的な仲間の楊洋(ローラ・チャン)が彼女を引き立てます。

○素直な心
○ひたむきな姿勢。
○両親や親切にしてくれた人への感謝。

日本人が忘れてしまったものを持っているリンリン(張琳)は、
『ALWAYS 三丁目の夕日』の六子(堀北真希)になんとなく似てました。



ドラマは、人件費の安い海外へ業務委託する「アウトソーシング」に
翻弄される日本のOLの奮闘を描いてます。主役は観月ありさ。

「あなたは本気で努力をしたことがありますか?」
「あなたは必死に真剣に生きたことがありますか?」

マネージャー役の阿部サダヲの一言一言が、
OLだけでなく日本全体に言っているようでぐさぐさきます。

「どうして日本のOLは仕事する時化粧をするの?中国ではしないよ。
日本人は何十分もトイレで化粧して無駄な時間を過ごしている」

中国人研修生の言葉も考えさせられます。


アウトソーシングの流れは急速に拡大してきました。
看護や介護も人件費の安い外国人に頼るようになりました。
思えば、家庭でも外注化(もしくは丸投げ)は進んでいます。
私が子どもの頃は、家庭で当たり前にしてきたことも、今や丸投げ状態。
お金が回るならそれでいいと思うけど、回らなくなったときが恐いよね。

今週のダイヤモンドに、学力不問の青田買い競争の話が載ってました。
大学全入時代になり、定員割れが深刻化している大学が増えています。
一般入試では学生が集まらないので、AO入試で青田買いをします。
その結果、物理や数学を学んでなくても工学部に入学ができる学生がいて、
残念ながら勉強する気があまりないので、大量の中退者を生んでいます。
また、とある大学の法学部は、司法試験に合格させることではなく、
新聞を理解できるようにさせるのが目標なんだとか。
昔から司法試験に合格できる法学部生なんて少ないけど、
新聞が読めない大学生なんて、大丈夫なんだろうか。

こんな状態で、アウトソーシング化を進めていったらどうなるんだろう。
ノーベル賞受賞者を見ても、優秀な人材は海外に流失しているし、
働く場所を失うだけでなく、日本が乗っ取られるんじゃないか、
考えすぎたとは思うけど、心配になってくることがあります。

話が逸れてきたので、ドラマの話に戻ります。
視聴率は、8.3%と低かったみたいです。
中国人が美化されすぎなのが気になるけど、なかなか面白かったです。
OLにっぽんの脚本は「ハケンの品格」の中園ミホさん。
ハケンの品格は観なかったけど、似たような感じなのかな。
中園ミホ脚本は「やまとなでしこ」が好きです。

気になるタン・ジャースーのプロフィールですが中国の湖南省出身の22歳。
中国傳媒大学の演劇学科在学中に映画出演し助演女優賞を受賞。
OLにっぽんの張琳役は、オーディションで選ばれたそうです。
単身で来日し、日本語学校に通いながら撮影しています。
ひとり暮らしでドラマも日本語も日本生活も頑張っているみたいです。
あの頑張り屋の役は、彼女そのもののようです。
スースーのにっぽん日記が公式ページにありました。
8月からスタートしていたみたい。
はじめての日本語は「はじめまして!!」だって(笑)

【ドラマ】2008年ドラマの感想


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