恋愛結婚とお見合い結婚の年次別推移統計

戦前はお見合い結婚が主流だった日本。
約7割を占めていたお見合い結婚は減り続け、
2005年のデーターによると、
●見合い結婚は6% ●恋愛結婚は87% でした。

家制度の崩壊とともに結婚が自由になり、恋愛結婚が増えました。
国立社会保障人口問題研究所が調査した年次別推移統計を見ると、
お見合い結婚と恋愛結婚が逆転したのは1960年代後半。
団塊世代から恋愛結婚が増え核家族化していきました。



選択肢が増えれば選べなくなり、自由な社会になると格差が広がります。
恋愛結婚が主流になると結婚できない人が増えるのもしょうがないようです。

東京工業大学教授の橋爪大三郎先生曰く、
もともと日本には恋愛で結婚するという考え方なんかなかったんです。
それがここ2,30年で入ってきたので適応できていない、
男性にそういう訓練なんかまるでないんです。
恋愛を通して結婚するっていうのは非常に難しいことになっています。


近所付き合いは減り、親戚付き合いは減り、兄弟姉妹も減り、
ありとあらゆる事が機械化され、人と触れ合うことも減ってきたから、
いざ異性を目の前にしても、どうすればいいかわからないのかもしれません。

【婚活】結婚の理想と現実