月の恋人「着ぐるみナメんなよ」最終回の感想

「月の恋人」の最終回を見終わりました。

ちょっとネタバレしながら感想を書くので、
まだ見てない人は気をつけてくださいね。



着ぐるみナメんなよ!
3人の女性の中で、柚月(北川景子)が一番好きでした。柚月は、大人になっても子どものような素直さを持つ女の子。

自分の気持ちにとっても正直。

なので基本的にわがままなんだけど、彼女のわがままは歪んでないから、可愛らしくて微笑ましかったです。

柚月が小学生の頃、蓮介に作ってもらった机と椅子が、
高校生になって使えなくなった話をしていたけど、
蓮介にとって柚月の存在は、その机と椅子と同じで、
高校生のまま止まっているんだろうなと思った。

だから、初恋は実らないの〜みたいな、柚月のラブストーリーは好きでした。
大好きな蓮介に「妹になってあげる」と宣言し、蓮介に抱っこされ、
(この抱っこシーンがいい、私もあんな風に抱っこされた〜い)
自分の部屋に戻ると、えんえん泣く柚月。
ちょっぴり大人になった柚月がいじらしかったです。


ラブストーリーに必要な要素は、「憧れ」と「共感」だと思うのです。
「あんな恋してみたいな〜」や「わかる、わかる、わかるのよ〜」
という気持ちを感じさせてあげることが大切だと思うんだよね。とくに女性は。

私の場合、真絵美とシュウメイには、それを感じなかったの。
真絵美が蓮介を好きな気持ちは伝わってきたけど、
蓮介がいつ真絵美を好きになったかよくわからなくて、
あまりの展開の速さに、気持ちが着いていかなかった。
それに、真絵美はシュウメイにも柚月にも優しくしてたでしょ。
あそこで告白して、くっついて、なんかなんだろう、
「漁夫の利かよ〜」と思っちゃいました。


シュウメイの女工員から女優になるシンデレラストーリーは好きなんだけど、
「あの人の心を奪って捨ててやる」と言ってた彼女は何処に行ったのか
気になりましたが、まぁ、恋愛に心変わりは付きものなので、
蓮介を思う気持ちは純粋だったんだと思うことにします。

蓮介にとって、シュウメイは太陽だったんだと思う。
太陽のような温かさや明るさを持ったシュウメイ。
皮肉にも、シュウメイ太陽(シュウメイの存在)は、
今まで見えなかった存在も輝かせてしまったようで、
だから、蓮介は真絵美を選んだのかなぁと思いました。

でもね、本音を言うと、蓮介と真絵美は親友でいて欲しかったかな。
男女の仲を超越するほどの友情が見てみたかったです。

仕事パートでよかったのは、6話の渡辺いっけい。
辞表を出した後、「蓮介、がんばれ」と声をかけたところ。
呼び捨てするとは思わなかったし、この一言で、
それまであまり魅力を感じなかった葉月社長にも魅力を感じました。

呼び捨てと言えば、蓮介が最後に「真絵美♪」と呼んでたね。
二宮から真絵美に変わった瞬間に胸きゅん。
キスシーンよりドキドキしました。

最後に。
もも友ちゃん、おつかれさまでした。
またの活躍を楽しみにしてます。

7月5日




ドラマ同窓会「恋愛の賞味期限は45歳」

「同窓会〜ラブ・アゲイン症候群」を見ました。

毎回、思うんだけど、来週の予告が熱い!
第3話で、高橋克典に抱きしめられた黒木瞳が、
「私、今日の思い出だけで、3年は生きられる」と言ってたけど、
私は同窓会の予告だけで、1週間は生きられる感じ。

でもね。
1話に感じた胸のときめきは感じなくなってきました。
だって、高橋克典の奥さん(須藤理沙)が可哀想なんだもん。
優しくて強かった人がどんどん壊れていくのを見るのはつらい。
黒木瞳の夫(吹越満)に対しては同情できないんだけどね。

三上博史の斜め目線には毎回共感を覚えてます。

例えば、中学の同級生に惹かれる45歳の黒木瞳に向かって言った言葉。
「相手の中に身も心も若くて美しかった頃の自分を見るんだ」
そうだよね。ずっと好きだったわけじゃないからね。
結局、自分がかわいくて、自分が好きなんだと思った。

それから、仕事も順調で家庭も円満な高橋克典に向かって言った言葉も。
「お前と向きあいたくなかったのかもな。
お前見てるとさ、俺の人生は間違いだったって思いそうになるんだ。
失ったものを数えそうになるんだよ」

なんかすごくわかる。わかりすぎて痛い。
でも、今の人生を選んできたのは誰でもない自分なんだよね。
失ったものだけじゃなく、得たものも数えると、結局同じだったりするし。

女性陣に対してはなぜか反発したくなります。
たぶん、彼女たちの言葉を認めてしまうと、
自分の不幸を認めることになるからかもしれない。
だから、ちっくと反抗してみます。

私たちもう45歳よ。
恋の賞味期限が近づいているってこと。


そんなもんなの?
出産に賞味期限はあっても恋愛はまだいけそうな気がするんだけど。
恋愛ホルモンは女性ホルモンに比例するのかなぁ。
たしかに、今の私、恋愛への興味は0に近いんだけどさ。

私はこの瞬間、悟った。
夫婦生活はお芝居なのだ。


そんなもんなの?
我満が芝居になるのなら、そうかもしれないけど、
一刀両断されると、なんか寂しいわん。
私はやっぱり夫婦はゲゲゲの女房のような世界観が好きだなぁ。

5月15日




第1話は原作に忠実(道尾秀介ツイッター)

月の恋人をまた観ました。
(すいませんしつこくて・・・でも愛なのです)
んで、やっぱり見逃しているシーンがありました。

たとえば、チーリンの母親を拉致した借金取りと
松田翔太が取引しているところをこっそり見ている阿部力や
レストランで4枚のコインの連想クイズを出しているとき
篠原涼子との過去を思い出し、はっとする木村拓哉の顔など。

そんな感じで、2度目の鑑賞は、新しい発見がいくつかあり、
また、先がわかってるから、北川景子ちゃんのパンダ姿や
木村くんの甘いセリフも久保田利伸の主題歌も堪能できたし、
なんだか初見より楽しく見ることができました。
スマスマも録画すればよかった。

原作者である道尾秀介さんのツイッターに書いてあったんだけど、
(5月10日の7時辺り)第1話は原作に忠実だったんだね。

ところで、ドラマに関係ないんだけど、いやちょっとあるけど、
この私のブログの5月11日のアクセスログを見たら、
「月の恋人」を検索してここに到着した人は700人くらいいました。
ちょっとしたバブルが起こりました。
月の恋人の感想を書いた人はたくさんいるだろうに、
やっぱり高視聴率ドラマだけあって人々の関心は高いのね。

5月12日




月の恋人4枚のコインの謎&葉月蓮介ブログ

月の恋人を観ました。

アメンボってひさしぶり。
子どもの頃は当たり前のようにいたけど、
今は全く見ないから、その存在すら忘れていたかも。
環境指標となる生物なんでしょ?
全く見ないってことは、貴様、悪い環境ってこと?
そもそも行動範囲にアメンボが生息するような場所すらないんだけどね。

しかし、そのアメンボから4枚のコインは連想できなかったなぁ。
水の上を軽快に泳ぐアメンボの姿はよく覚えているんだけどね。
アメンボの話はおもしろかったので、確かめたくなり調べると、
情報処理推進機構のサイトにアメンボの写真がありました。
確認すると、あら不思議、たしかにコインに見えました。

リン・チーリンは可愛かったです。
台湾人は大好きなので、台湾人のままがよかったけど、
時代は上海だもんね、しゃあないか。
健気な感じがよく伝わってきてよかったです。

ただ、リン・チーリンがホテルから逃げ出すところは、
いい所なのに、展開が早すぎたり、聞き取れない台詞もあって、
彼女の心の動きをじっくり感じることができなくて。
もう少し、全て社長が仕組んだことを演出してくれると、
もっと彼女の気持ちに感情移入できたのかなぁと思いました。

木村くんとの関係も気になるけど、彼女の父親も気になります。
第1話で登場したのかな?
予告で竹中直人が出てたけど怪しい。
長塚京三だったらそれはそれで面白いけど、それでは昼ドラか。
まぁ誰になっても、日本人をあまり酷く描いて欲しくないな。

木村拓哉くんが演じた葉月蓮介は、冷徹で非情なんだけどそれが魅力的な人。
ガラスの仮面の速水真澄やキャンディキャンディのテリィみたいな人を
(例えがかなり古くてすみません)思い出すような社長でした。
葉月蓮介社長はブログも持ってるんですね。
コメントも書けるようで、覗いてみると、
そこには葉月蓮介ラブラブな人がいっぱいでした。

しかし、木村拓哉くんはやっぱり木村拓哉だったなぁ。
もちろん木村君は格好いいんだよ。ステキです。ラブです。
私だって「お前が欲しい」と言われたいし「するする」と言いたいけど、
木村君が見せる冷徹な顔も、優しい顔も、今までの役とあまり変わらないので、
冷徹で、非情で、だけど、仕事は出来る社長に見えなかったんだよね。
こういう役は、織田裕二や三上博史あたりがうまいんだろうな。

おひさしぶりの篠原涼子もいつもの篠原涼子。
時々、W浅野時代の浅野温子に見えたり(例えがまた古くてすみません)、
木村くんとも演技が似てる感じがして。。。もぞもぞ話すあたり。
北川景子ちゃんは出番は少なかったけど、存在感はばっちり。
これからチャーミングに暴れてくれることを期待。

しかし、いちばん期待しているのは、
いちばん感動したのは、もも友の活躍です。
詳しく書けないのが残念だけど、彼女の活躍にウルウルなのです。
彼女の頑張りがもっともっと認められるのを見守りたいです。

5月11日




素直になれなくてスナナレ会「あすなろ白書」

素直になれなくての5話を見ました。
見れば見るほど「あすなろ白書」に設定が似ている。そんなことない?「あすなろ白書icon」を知らない世代には新鮮なんだろうか。

◎あすなろ会 → スナナレ会 
◎筒井道隆  → 瑛太(ナカジ)
◎石田ひかり → 上野樹里(ハル)
◎木村拓哉  → ジェジュン(ドクター)
◎西島秀行  → 玉山鉄二(リンダ)
◎鈴木杏樹  → 関めぐみ(ピーち)
◎黒沢あすか → 井川遥

好きな人には彼女(黒沢あすか→井川遥)がいるところ、友達(鈴木杏樹→関めぐみ)が妊娠するところ、一途に思ってくれる男(木村拓哉→ジェジュン)がいるところ、男が男(西島秀行→玉山鉄二)を好きになり、本人には伝えずそっと思うところ。

「素直になれなくて」も「あすなろ白書」も北川悦吏子さんの脚本だから似てくるんだろうけど、「あすなろ白書」は、柴門ふみの原作だから、「あすなろ白書」をぱくっている感じが否めない。

あすなろ会というネーミングには、とても深い意味があり、それを園田なるみ(石田ひかり)は、掛居保(筒井道隆)ではなく、松岡(西島秀行)に教えてもらうところが物語の良さだったので、スナナレ会が陳腐に思えます。

あすなろ白書では、木村拓哉が石田ひかりを後ろから抱きしめる場面が話題になり「あすなろ抱き」なんて言葉も生まれたけど「スナナレ抱き」はご勘弁を。

5月8日




同窓会〜ラブ・アゲイン症候群〜視聴率

北川さんの『素直になれなくて』は脱落しました。
上野樹里と瑛太が好きだから見たけど、ついていけなかった。
もう私は恋愛ドラマは見られないんだと思いました。

そんな私にときめきをくれたのが『同窓会〜ラブ・アゲイン症候群』。
高橋克典って、そんな、特別、好きな俳優じゃなかったんだけど、
どちらかというと三上博史のほうがタイプなんだけど、かっこいいの。
昔の少女漫画に出てきそうなことをしてくれるのよ。きゃ〜。

たとえば、(女がはしゃぐ)→(男が現実的なことを言う)→(女がすねる)
→(男が困る)→(女は怒って去る)→(男は「待てよ」と追いかける)てな感じ。
『同窓会〜ラブ・アゲイン症候群』がはじまると、私は黒木瞳になってます。
高橋克典に「バカ」と怒られ、手を繋いで走ってます。脳内で(笑)

それはさておき、このドラマ、同窓会で再会した男女7人の話なんだけど、
ただの恋愛ドラマではなく、サスペンス的な要素も含まれているから、退屈しません。
7人の中で最も恋愛に遠そうな二人が、同窓会の夜に駆け落ちしちゃうし、
その駆け落ちした男は、国交省のエリート官僚で、なんだかワケありだし、
高橋克典は刑事で、三上博史は週刊誌の編集長だから、
同級生という立場だけでなく、職業的にも事件に絡んでくるの。

女性陣もオーバー40(40代)になるといろいろあるよね〜みたいな感じで、
斉藤由貴は、セレブな奥様なんだけど、旦那に愛人がいて寂しそうだし、
黒木瞳は、旦那がリストラに遭って、ひとりで家計を支えているし、
その黒木瞳の旦那が、冬彦さんみたいな人で、笑わせてくれるし。
(冬彦さんわかる?20年くらい前に流行った人)

そして、憎いのが、この同窓会が「高校」じゃなくて「中学」だったこと。
中学生の恋は、高校生の恋より、奥手で純情でありました。
(とくに携帯電話がなかった頃は、電話するのも大変でした)
好きな人に「好き」と伝えることなく、片思いのまま、
綺麗な思い出のまま、終わってしまうのが15の春。
たとえ付き合うことができても、かわいいものでした。
松田聖子の《なぁぜぇ〜知りあった日から〜♪
 半年過ぎても、あなたって手も握らない〜♪》の世界です。
だから、中学の同窓会は、ラブ・アゲインしそうなのです。

と言いつつ、私が通った中学は、ほとんど同じ高校に進学したんだけどね。
だから、中学と高校の差はあまりありません。
しかも、一部の人とは今でも仲が良くて、プチ同窓会してます。
だけど、仲間の中で恋が再燃したことはないです。たぶん。
ただ、私がお付き合いしていた彼とは、18歳から会ってなくて、
会いたいような、会いたくないような、会いたいような、
やっぱり恐いので会いたくないような、複雑な気持ちなのです。

どうでもよい私の話はさておき、ドラマの話に戻るんだけど、
『同窓会〜ラブ・アゲイン症候群』の視聴率は15.4%でした。
同じ日の『素直になれなくて』は10.8%で苦戦中。
今、私の心の支えになっている『ゲゲゲの女房』も右肩上がり。
数字は、私の気持ちと同じでありました。
それとも若者がドラマ離れしているからなのか。

●同窓会の視聴率
1話14.8% 2話15.4% 3話12.2% 4話13.5%
5話14.0% 6話12.6%

4月30日




NHKドラマ「八日目の蝉」の最終回は奇跡

NHKドラマ「八日目の蝉」を見てます。
角田光代さん原作、浅野妙子さん脚色のドラマ。
★角田光代さんのスタジオパークの感想はこちらにアップしました。

主人公の檀れいは、不倫相手の子どもを妊娠します。
不倫相手から子どもを堕ろしてくれと泣きつかれ、
不倫相手の子どもを中絶。
中絶が原因で子どもの産めない身体になり、
その直後に、不倫相手の妻の妊娠が発覚。
不倫相手の妻に浮気がバレ、妻からなじられ、
妻からお腹の中の赤ちゃん(胎児)の写真がFAXで届き、
身も心もぼろぼろになった彼女は、
不倫相手の妻が産んだ赤ちゃんを誘拐し、
赤ちゃんと一緒に5年半逃亡します。

第1話は、赤ちゃんを誘拐するまで。第2話からは逃亡生活。
そして、第5話で、とうとう逮捕されてしまい、
血の繋がらない母と娘の幸せな生活は終わってしまいました。
予告で逮捕されことはわかっていたのですが、その瞬間は切なかったです。

血は繋がってなかったけど、相思相愛の親子でした。
娘は母に「大人になったら男の子になって、ママと結婚する。
そしたら、女手ひとつじゃなくなる」と宣言。
それがもう可愛くて、すごく可愛くて、胸きゅん。
許されない関係だから燃え上がる、みたいなところは不倫に似ているのかも。

でも、だからこそ引き離された後の娘を思うと可哀想で。
子どもは親も育った環境も選べないから、大人に振り回されるだけ。
どんな事情があっても誘拐なんて許される事ではないんだよね。
「子どもは3歳までに一生分の親孝行をする」と言った人がいたけど、
成長のひとつひとつが愛おしい時期を親から奪った罪は大きいと思う。

八日目の蝉には、事情を抱えた女性が他にもたくさん出てくるのですが、
吉行和子と坂井真紀の親子関係もぐさぐさ胸に突き刺さりました。
親のせいじゃないのに親を責めてしまう、そんな自分が嫌で、
故郷に帰れない、実家に居づらい気持ちが痛いほど伝わってきて。
母親に思われれば思われるほど、会えない息子を思い出すんだろうな。

来週は最終回。最終回のタイトルは「奇跡」。
罪を償ってハッピーエンドになるといいなぁ。


●「八日目の蝉」最終回の感想

タイトルが「奇跡」だったからハッピーエンドを期待していたのですが、
ハッピーエンドとは言えないような、もやもやしたラストでした。
でも、あれで良かったと思います。
いくら罪を償っても、希和子は薫にやっぱり会ってはいけないと思ったから。

愛してるから子育てする、というのは母性なんだろうか?
私にはエゴにしか見えなかった。

大好きだった母親が世界一悪い女だったと思わなくちゃいけない薫。
島の言葉を話すことがいけないことだと怒られる薫。
5歳の女の子が理解するには重すぎるし、
こんな苦しみを5歳の女の子に与えた罪は大きすぎる。
希和子がありったけの母性を発揮し幸せだった薫との日々は、
薫の苦しみの上に成り立っていることを忘れてはいけない。

でも、だけど「朝ごはん食べてないの〜」には、やられました。
私も北乃きいちゃんと一緒に号泣です。
特別な言葉ではなく、変凡な言葉なのに。
でも、平凡な言葉だから、母親なんだよね。
岸谷五朗の「頑張りやぁ〜」もそうだったんだけど、
単純なセリフは、ツボにはまるととても重く、琴線に触れます。

もの足りなかったのは、北乃きいちゃんが実の母親に電話するシーン。
もう少しちゃんと見たかったので丁寧に描いて欲しかったです。

八日目の蝉は、薫と希和子の物語なので、ラストはこれでいいんだけど、
もし、続きがあるのなら、文治が希和子を見つけてくれたら嬉しい。

4月27日




月の恋人原作は道尾秀介、脚本は浅野妙子

5月からスタートする木村拓哉くんの月9ドラマ「月の恋人」の原作本iconが、めざましテレビで紹介されてました。原作者は道尾秀介さんというミステリー作家で本のタイトルはドラマと同じ。

小説はあまり読まないので、道尾秀介さんを今回の報道ではじめて知りましたが、2度も連続で直木賞候補に挙がった小説家で、この出版不況の中、たくさん本を売る人気作家でした。

道尾秀介さんのブログを見つけたので読んでみたら、原作本を書いた話もしてました。

ストーリーや登場人物たちのバックグラウンドに対して先方からの希望や禁止事項が山ほどあってなかなか大変な仕事ではありました

ドラマを意識して本を書くのは小説を書くのと違い制約が多くて大変なんですね。よくわからないけど、ドラマ作りは俳優さんのイメージやスポンサーとの関係なども考えなくちゃいけないのでしょうか。というわけで、ドラマは原作と少し違う展開になるようです。そんなドラマの脚本を書かれるのは浅野妙子さん。今、NHKで放送している「八日目の蝉」の脚本も浅野さんで、これがじーんとじーんと胸に染みるよいドラマなので月恋も期待してます。

4月23日




わが家の歴史!つるちゃんのフォレストガンプ

わが家の歴史、3夜分を見終わりました。

いったい何が伝えたかったのか・・・
よくわからないドラマでした。終わった瞬間、「えっ?これで終わり?こんな終わり方?」と虚しさを覚えたけど、後からじわじわと「八女家と愉快な仲間達」に愛着が湧いてきて、また今夜も「わが家の歴史」が見たくてしょうがないです。

途中で終わった感があるので、とくに東大出のストリッパー「一之瀬ゆかり(長澤まさみ)」の将来が気になります。彼女の、素直に幸せになれない、幸せになるのが恐い、幸せになっちゃいけない、と自分を不幸に追い込んでしまう気持ちもわかるから、立ち直った彼女の笑顔が見てみたかったなぁ。食堂で真面目に働いているシーンはあったけど、また壊れてしまいそうで心配なのです。左翼運動に没頭していた玉山鉄二も同じく心配。国鉄職員になっていたけど、これから民営化が待ってるからね。

全体的に、淡々としてて、三谷幸喜らしさを感じないドラマでしたが、その中でも一等三谷カラーに輝いていたのは、つるちゃんこと大泉洋でした。だんだんつるちゃんが主役に思えて、最終話はつるちゃんのフォレストガンプみたいでした。榮倉奈々が自転車でつるちゃんを追いかけて告白するシーンは可愛かったなぁ。

堀北真希の次女もよかった。彼女は三丁目の夕日でも良い味を出していたけど、わが家での小生意気な次女役も良い味。残念な夫である山本耕史くんとよく似合ってたよ。長男の佐藤隆太は西田敏行にいちばんよく似てた。西田敏行ほど最低じゃないけど。佐藤隆太は、主役よりも脇で輝く俳優のような気がする。主役を演じるときより存在感があると思った。

天海祐希の本妻も、柴咲コウの愛人も、富司純子の母親も、芯の強い女性でした。愛人になることを大反対した母親が、「2号さんを作る男性が3号さん作るのは当たり前。そんな覚悟も無くて、あなたは2号さんになったのか」と怒るところは痺れました。平成では考えられない女の価値観ですが。

浮気した夫に「抱いてください」という柴咲コウも可愛かったなぁ。
でも、これって男の願望なんだろうね。ファンタジーだわ。

写真は「船の科学館」にある青函ワールドの一部。
昭和30年12月15日の青森駅界隈を再現してて、
リアル過ぎて笑えるし、でも考えさせられる施設なのです。

4月11日




わが家の歴史で松本潤と長澤が洞爺丸事故

わが家の歴史の第一夜を観ました。

三谷幸喜に似合わない時代背景だなぁと思っていたのですが、三谷幸喜の母親世代の話を息子(役所広司=柴咲コウの息子)の目線で、書いたドラマなのですね。

それでなんとなく納得。柴咲コウは私の母親とも重なるので楽しく観させていただきました。

うっ、もっと書きたいことがあったのですが、時間が無くなったのでここまで。あとでまた感想を書きます。

写真はお台場にある「船の科学館」に展示されている「羊蹄丸」です。羊蹄丸は洞爺丸事故を教訓にして生まれた船ですが、わが家の歴史の予告に、洞爺丸事故に遭遇した松本潤と長澤まさみがいました。生存者より犠牲者の多い事故だったので今夜が気になります。

この「船の科学館」はおもしろい施設なのです。昭和30年代を再現した青函ワールドは、展示物にかなり特徴があり、お腹抱えて笑顔になれます。

4月10日




天才子役「芦田愛菜」のプロフィールと両親

芦田愛菜ちゃんがかわいい。ドラマ「Mother」で大ブレークした女優さんです。

写真は愛菜ちゃんの事務所の社長、マネージャー、レッスンの先生が語る子育て応援本。本物の母親の子育てエピソードも交えながら愛菜ちゃんに学ぶ子育て論を紹介。

スマスマのビストロスマップに出ていたんだけど(最年少ゲスト)、もう可愛くて、スマップのみんなもメロメロ。香取君はドラマ「Mother」を観ていたらしく、顔を合わせた瞬間、抱きしめていました(笑)木村君も「かっこいい」と誉められ照れまくり。最後のチューは愛菜ちゃんのファーストキスだったらしく、キスした瞬間、愛菜ちゃんを抱きしめてましたよん。

「Mother」の頃は5歳だったけど現在は6歳。
まだ小学校にも通ってないんだよね。
お父さんは銀行員で40歳。
お母さんは専業主婦で38歳。
礼儀正しいし、食べ方もキレイだし、
ご両親もしっかりした方なんでしょうね。
愛菜ちゃんと共演した高畑さんが語っていたけど、
愛菜ちゃんのお母さんは控え目で出しゃばらず
いわゆるステージママとはかけ離れた人なんだそうです。

「芦田愛菜」のプロフィール
●誕生日 2004年6月23日生まれ。
●星座  蟹座(ドラマでは水瓶座)
●出演ドラマ 【2009年】結党老人党(WOWOW)
       【2010年】特上カバチ(TBS)
       【2010年】Mother(日本テレビ)
       【2011年】トイレの神様(TBS)
       【2011年】江〜姫たちの戦国〜(NHK)
       【2011年】さよならぼくたちのようちえん(日本テレビ)

●出演映画  【2010年】半分の月がのぼる空
       【2010年】告白
       【2010年】怪盗グルーの月泥棒
       【2010年】ゴースト もういちど抱きしめたい
       【2011年】犬とあなたの物語
       【2011年】うさぎドロップ
       【2011年】のぼうの城
       【2011年】阪急電車

目鼻立ちがあまりハッキリしてないので、
表情があどけなくなり、それがなんとも子どもらしい。
そうかと思えば、仕事中の彼女は大人顔負けの気遣いで、
そのギャップがなんとも切なくさせてくれます。

兵庫に住んでいるらしく、普段は関西弁。
でも仕事中は標準語。
新横浜を過ぎると関西弁を喋らなくなるらしい。


●「Mother」の感想。

小さい子どもは親が大好きです。
どんなに殴られても親をかばうそうです。
だから虐待は発見されにくいわけだけど、
Motherで虐待されていた道木怜南(継美)ちゃんも、
最初はやっぱり母親をかばって嘘をついていました。

それにしても娘より男を選ぶ女は醜い。
ドラマの中の母親は、娘にヤキモチを妬いて殴り倒してた。
虐待シーンは見ていてつらかったけど、
あの母親の恋人が、性的虐待するんじゃないかとひやひやしていたので、
それがなかったことだけが救いでした。

芦田愛菜ちゃんの演技は素晴らしい。
彼女の存在がMotherを何倍も面白くしてます。


●道木怜南の「すきなもの」

・まわるいす
・まがってるさかみち
・おふろででるこえ
・ねことめがあうこと
・すずがひまわりのたねたべるところ
・ゆきをふんづけるおと
・よるのそらのくも
・クリームソーダ
・かさがひらくおと
・クレヨンのしろ
・ワックスがけのひ
・えんとつのはしご
・ころもがえ
・みかんゼリーにうかんでいるみかん
・あめがふったみちのにおい
・じてんしゃのうしろのおせき
・みみかき
・つめきり
・ふたつむすび
・よしよしされること
・ぎゅっとされること
・せっけんのコマーシャルのおかあさん

芦田愛菜ちゃんは映画「告白」にも出てました。
松たか子の娘役で森口愛美ちゃん。
またしても可哀想な子供を演じてました。

4月4日




月の恋人の視聴率(キムタク月9ドラマ)

●月の恋人〜Moon Lovers〜視聴率
第1回視聴率 22.4%
第2回視聴率 19.2%
第3回視聴率 15.6%
第4回視聴率 15.5%
第5回視聴率 17.4%
第6回視聴率 13.4%

●月の恋人〜Moon Lovers〜原作

「月の恋人」の原作小説iconが5月31日に発売されるそうです。原作者は道尾秀介さん。小説とドラマのコラボは、江口洋介主演ドラマの「トライアングル」に似てます。道尾秀介さんのブログには、ドラマ化するのは大変だったと書かれていましたが小説を書くのとは違うんですね。

月の恋人第1話の感想をアップしました。

3月14日




わが家の歴史のモデルとして登場するスター

サンケイリビングに、フジのドラマ「わが家の歴史通信」の番宣をしたフリーペーパー「わが家の歴史通信」が折り込まれていました。全部で4回配布される予定(1回12月10日・2回1月21日・3回2月18日・4回3月18日)。毎回カラフルで豪華なフリーペーパー。内容も充実していておもしろいです。

2009年秋からの撮影に向けて春にはメインキャストが固まっていたそうですが、知り合いのプロデューサーに会うと「映画何本分?ドラマ何本分?のキャストを押さえるんだ。そんなに押さえるからうちはキャスティングに困ってるんだ」と言われたそうで、発表になっていない俳優さんも含めると主役級40人以上が出演するそうです。

昭和を象徴する実在の著名人もたしかに豪華。

●榎本健一    → 木梨憲武 (日本の喜劇王)
●村田英雄    → 中尾明慶 (演歌歌手)
●長谷川町子   → 和久井映見 (漫画家・サザエさん)
●吉田茂     → 角野卓造 (内閣総理大臣)
●手塚治虫    → 藤原竜也 (漫画の神様)
●高倉健     → 小栗旬 (俳優けんさん)
●糸川英夫    → 高嶋政伸 (日本の宇宙開発の父)
●力道山     → 山口智充 (大相撲出身プロレスラー)
●笠置シズ子   → 戸田恵子 (歌手・東京ブギウギ)
●白井義男    → 武田真治(プロボクサー・日本人初の世界王者)
●仲代達矢    → 山田孝之 (俳優・無名塾)
●古川ヨーロッパ → 伊東四朗 (コメディアン)
●遠藤周作    → 八嶋智人 (小説家、劇作家)
●丸山明宏    → ウエンツ瑛士 (1971年に美輪明宏に改名)
●美空ひばり   → 相武紗季 (歌手・昭和のスター)
●升田幸三    → 内野聖陽(将棋棋士)
●山下清     → 塚地武雅 (裸の大将)
●永井荷風    → 石塚浩二 (作家)
●岸信介     → 小日向文世 (内閣総理大臣)

ドラマを見終わった後の感想ですが、
ウエンツ瑛士くんの美輪さんが一番えけました(笑)

3月12日




ツイッタードラマ「素直になれなくて」視聴率

瑛太と上野樹里のW主演ドラマ「素直になれなくて」。
ふたりの共演は8回目らしく、親戚みたいね、このふたり。
樹里ちゃんは大河ドラマの主役も決まったし乗ってます。

ドラマ「素直になれなくて」は、今流行のコミュニケーションツール
「ツイッター」で出会った男女5人の青春群像劇。
ツイッターによる「ツイッタードラマ」なんだって。
今風のドラマというかまさにトレンディドラマ。
(それよりツイッターって出会いの場だったの?)

脚本は北川悦吏子さん。
ロングバケーション、ビューティフルライフ、愛していると言ってくれ
など高視聴率ドラマを書かれた脚本家。
連ドラは「たったひとつの恋」から3年半ぶりみたい。

北川さんは「かぼちゃ病」という難病を患っている。
かぼちゃ病は、美人や天才やお嫁さんにしたいNO.1に多い病気とのこと。
それを聞いて北川さんのブログを見始めたんだけど、
かぼちゃ病なんて聞いたことないし、よくわからないけど、
自分のことを美人や天才と言えるところは北川さんらしいと思った。
そして、最近、忙しい忙しい、昼夜逆転生活している、と言いつつ、
twitter(ツイッター)に悪戦苦闘してたのはドラマのせいだったのね。

ドラマの話に戻りますが、瑛太は駆け出しカメラマン(ナカジ)
上野樹里は私立高校非常勤講師(ハル)、
玉山鉄二は5人のリーダー格で華やかな出版業界に身を置きながら、
ED(勃起障害)の悩みを抱える繊細な(リンダ)。
関めぐみは、上野樹里(ハル)の親友で上司と不倫中のピーち。

北川悦吏子のツイッターアドレス(ID)に「ハル(halu)」が入ってたけど、
上野樹里ちゃんの役名だったのですね。ハルフウェイかと思ってた。
いろんなことが繋がっていきます。。

★第1回平均視聴率 11.9%なう
★第2回平均視聴率 13.2%なう
★第3回平均視聴率 10.8%なう
★第4回平均視聴率 10.3%なう
★第5回平均視聴率 10.9%なう
★第6回平均視聴率 11.6%なう
★第7回平均視聴率 11.6%なう

2月23日




松雪泰子のドラマMother原作はオリジナル脚本

松雪泰子主演ドラマが日テレ水10(水曜10時)でスタート。

 ●タイトル「Mother
 ●脚本  「坂元裕二」原作なしのオリジナル脚本
 ●内容  「虐待を受けている教え子を誘拐し
       その子の母親になる小学校教師の逃避行物語」

松雪泰子は教え子を誘拐する小学校教師(奈緒)。
虐待されている教え子は、芦田愛菜。この娘かわいい。

松雪は、三姉妹の長女、現実的で冷めた性格で、
友人が恋に夢中になっている間も勉強を続け北海道の大学に進学。
恋愛経験もないまま、研究員として大学院に進み、
30歳半ばとなる中、突然、研究室が閉鎖となり、
仕方なく小学校の教師となるという役。

設定は違うけど、不倫相手の娘を誘拐する「八日目の蝉」になんとなく似てる。
おもしろそうだけど、脚本家の坂元裕二さんがあまり好きじゃなくて。
彼が描いた「同・級・生」も「東京ラブストーリー」は好きだけど、
あのドラマは原作が柴門ふみでしっかりしていたし、
最近の「猟奇的な彼女」「太陽と海の教室」 は途中挫折したのでちと心配。
でも、松雪は好きな女優なので楽しみ。子役の子もかわいいし。

2月11日




NHKドラマ八日目の蝉&角田光代スタジオパーク

NHKの「私の1冊日本の100冊」という番組で、光浦靖子が角田光代の小説「八日目の蝉icon」を選んでいました。

子どもを誘拐する主人公の気持ちがすんなり理解でき、「思い出すだけで泣ける」とインタビュー中も目を潤ませて語ってました。

爆笑問題の太田光は、角田光代の八日目の蝉は世界一の小説だとラジオ番組で大絶賛してました。

そんなに素晴らしい作品ならぜひ読んでみたいと思っていたらずるずる時は流れ今に至るのですが、NHKでドラマ化されることが決まりました。

主演は檀れい。娘役の子役は小林星蘭ちゃん(カルピスのCMの娘。かわいい)。大きくなった娘は北乃きい。他の共演者は倍賞美津子、坂井真紀、岸谷五朗。脚本はラストフレンズの浅野妙子。

不倫相手の妻が産んだ子を誘拐する女性の逃亡劇です。
ほとんどの読者が、罪深き誘拐犯の女に感情移入してしまうらしい。
脚本家の浅野妙子さんならおもしろく書いてくれそう。


【角田光代スタジオパーク】

八日目の蝉の原作者である角田光代さんがスタジオパークに出てました。毎月20〜28本も締めきりに追われているそうで忙しそうです。角田さんは写真で見るよりずっと若々しくて可愛らしい女性でした。42歳で10歳年下の彼と再婚されたそうだけど、もてそうな感じがぷんぷんしました。

八日目の蝉は、初めての新聞連鎖した小説だったので、とにかくスピード感がある作品が書きたくて、主人公を犯罪者にしたんだそうです。そして、女性は子どもを産むことが幸せであり、産めば母性は自然と湧いてくるものという社会風潮に対する怒りも一緒に書きたかったんだとか。結婚観についても語っていたけど、どうやら既成概念に反発したくなる性分みたい。母親の影響も大きそうだけど、その感情が小説にも活かされているようです。

八日目の蝉は、主人公が犯罪者だから、賛否両論あったんじゃないかと聞かれると、小説は善悪を問うものではないと思っていると答えてました。

ドラマは毎週泣きながら見ているそうです。面白かったのは、ドラマは完璧に自分の手を離れ脚本家の浅野妙子さんの作品になっているので、浅野さんのドラマとして見ていて、自分が原作者だとは思って見てないと話していたこと。作家さんそれぞれなんだろうけど、意外と執着しないものなんですね。

2月10日




阿部寛の加賀恭一郎とドラマ新参者の視聴率

冬のドラマは脱落しまくりです。
前回見ていた「コード・ブルー」も2話で脱落。「特上カバチ」は1話の途中で脱落。特上カバチはカバチタレが面白かったから期待していたんだけど、どうもあのドタバタについていけなくて。TBSの日曜劇場は当たり外れが大きすぎる気がします。

しかし、嬉しいニュースが入ってきました。
東野圭吾原作の「新参者icon」がTBSの日曜劇場でドラマ化されることに。
主役の刑事である加賀恭一郎を演じるのは阿部寛。刑事役ははじめてなんだって。阿部ちゃん大好きなので嬉しいです♪

加賀恭一郎は、東野圭吾が10年以上に渡って描き続け、ガリレオの湯川学と同じくらい人気シリーズらしく、そんなこと知っちゃうとドラマがスタートする前に読みたくなってきました。

★第1回目視聴率 21.0%
★第2回目視聴率 15.1%
★第3回目視聴率 13.3%
★第4回目視聴率 14.7%
★第4回目視聴率 12.9%

2月9日




三谷幸喜脚本ドラマ「わが家の歴史」視聴率

三谷幸喜脚本ドラマ「わが家の歴史」はフジテレビ開局50周年企画のトリを飾るドラマ。出演者がめちゃめちゃ豪華。視聴率も高くなりましたね。

写真はわが家の歴史のサウンドトラックiconです。

●第一夜2010年4月9日  21.2%
●第二夜2010年4月10日 18.4%
●第三夜2010年4月11日 21.1%

主役は柴咲コウ。八女(やめ)家5人兄弟の長女。弟が松本潤と佐藤隆太。妹が堀北真希と榮倉奈々。お母さんが富司純子で、お父さんが西田敏行。なんかさ、八女家なのに7人家族ってところが三谷幸喜っぽい。

柴咲コウの恋人で夫は佐藤浩市。(コウちゃんは愛人だったけど)
松本潤の恋人が長澤まさみ。(描かれてない部分で幸せになって欲しい)
天海祐希が佐藤浩市の本妻。(かっこいい女性でした)
大泉洋は一家の幼なじみで榮倉奈々にほの字。
堀北真希の旦那役は山本耕史。(残念な夫だったけどお似合い夫婦)
ナレーションは三谷幸喜作品でお馴染みの役所広司。
役所広司は柴咲コウの息子役だから、加藤清四郎と憲史郎兄弟の未来。

大家族がテーマのお話で、時代は昭和2年から昭和39年。
第二次世界大戦、天皇巡幸、帝銀事件、洞爺丸事故、東京タワー竣工、
安保闘争、新幹線開通、東京オリンピックなども描かれ、
吉田茂、美空ひばり、手塚治虫、力道山も実名で登場しました。
三谷幸喜と糸井重里とプロデューサーが対談してるのですがCMの話が笑えました。

見終わった感想を一言で表現すると「つるちゃんのフォレストガンプ」。
最終話は、つるちゃんこと大泉洋が主役に見えました。

9月10日