福山雅治は前田敦子に投票(AKB総選挙)

AKBの総選挙は凄いですね。

日経新聞のコラムでも話題になってました。
永田町もしっかりせんかい!というようなオチで。。。

AKBに熱狂しているのは若者だけじゃないんですね。
上杉隆や小林よしのりなどアイドルとは無縁であって欲しいオジサンも
武道館で開票結果を見守っていました。

福山雅治は「同じ坂本家としてあっちゃんに投票した」と言ってました。
開票日は1日胃が痛かったそうです。
あの日は号外も配られ、本物(公的)の選挙より熱かったからね。

本物の選挙は、選挙権を放棄する若者が増えています。20代は約3分の2が権利を放棄しています。なのに、AKBの総選挙はお金を払ってでも投票したいと思う人が100万人以上もいるなんて・・・。去年もすごいなぁと思ったけど、秋元康恐るべしです。

ファン心理を利用してCDの売り上げを伸ばすビジネス商法は「AKB商法」と呼ばれてるそうです。あんまり美しいとは思えないし、あんまり好きじゃないけど、そのアイデアと実行に移す行動力はすごいなぁと感心してます。

去年の秋、秋元康さんが「僕らの時代」でAKB総選挙の舞台裏を語っていました。選挙は、やらせ無しの本当に「ガチ」の勝負。彼女たちが流す涙や彼女たちが語る言葉は自分には絶対に書けない。だからファンの心を掴む。AKBの一所懸命やっている姿に男だけでなく女も感動するんだと熱弁してました。

私もダイジェストで第3回選抜総選挙を見ました。名前がわかるメンバーは数人しかいないし、歌もほとんどわかりません。でも、感動しました。たしかに一生懸命さがいい。彼女たちの涙に何度ももらい泣きしました。そして、こういうのを見ちゃうと情が湧いてきます。嬉しさのあまり壇上で泣き崩れた横山由依、神7から転落し呆然とする板野友美、自分で3票入れた指原莉乃、名前もけっこう覚えちゃいました。

前田敦子と大島優子は対照的な二人ですね。選挙だけの判断なので実際の二人は違うかもしれないけど、前田敦子は5位あたりからずっと泣いていて、ぐじゃぐじゃに泣きながら演説。話す内容も可愛らしい。守ってあげなくちゃと思わせるタイプ。一方の大島優子は背筋を伸ばし真っ直ぐ前を向き、どんな結果でも受けとめると言わんばかりの貫禄。演説はしっかりしてるし間の取り方は上手いし、あなたについていきたいと思わせるタイプでした。

二人が抱き合っているところを見て驚いたんだけど、大島優子は前田敦子より身長が低いのね。前田敦子は小さくて大島優子のほうが大きいとずっと思い込んでいました。プロフィールを見ると10センチくらい違っていてびっくり。

それにしてもあっちゃん。一番票を集めて、一番好かれているはずなのに、「私のことが嫌いな方もいると思います。でも私のことは嫌いでもAKBのことは嫌いにならないでください!」と演説しちゃって、あっちゃんは誰かに叩かれているの?人気が出るとその分敵も増えるから大変なんだろうな。

人から嫌われることを恐れるより、
欠点はあってもいいから、
それ以上に魅力のある自分になったほうがいい。


と秋元康さんがむかし語っていたけど、誹謗中傷に負けないでがんばって欲しい。

最後に、もう一度「僕らの時代」の話。秋元康と一緒に出演していた紫門ふみが、「カチューシャをうまくできる女が嫌いだ」と語ってました。あと、「リップが落ちない女も嫌い」と言ってたなぁ。この感覚は女じゃないと共感しにくそう。その時の秋元さんの反応は忘れちゃったけど「Everyday、カチューシャ」は、そこからヒントを得たのかしら、と聞くたび思ってしまいます。昭和の男子って、ポニーテールとかカチューシャとか好きだよね。

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