「ステップファザー・ステップ」渋谷の双子

宮部みゆき原作ドラマ「ステップファザー・ステップ」を見ました。

おもしろいと勧められ見始めたのは第2話。
途中参加だったけど、登場人物が少なくて、
わかりやすいストーリーだったから、すんなり溶け込めました。

主人公は泥棒です。
上川隆也だったんだけど、彼は刑事役が多いから泥棒に見えないのよね。
まぁ、悪人に見えないから、感情移入できていいんだけどね。
上川くんは演技もうまいし安心して見られました。

理由は省略しますが、上川くんと親子契約を結んだ
双子を演じたのは、渋谷兄弟(龍生&樹生)。
双子だからそっくり!
最後まで、どっちがどっちなのかわかりませんでした。
朝ドラ「だんだん」を見て、マナカナ(茉奈&佳奈)の
見分けができるようになったので、自信があったんだけど、
渋谷兄弟はダメでした。週1では難しすぎる〜。

脚本家と監督と試行錯誤した結果、
あのような結末に至りました。


とプロデューサー日記に書いてありましたが、
もしかして原作の結末は違うの?
ほのぼのした雰囲気が好きだったから、私はドラマに満足してるけどね。

でも、考えちゃうよ。
血の繋がった親(小西真奈美)は、子どもと別れ、
血の繋がらない親(上川隆也)は、結ばれるんだもん。
理想はさ、
血の繋がった両親が元気で仲良しであることだけど、
なかなか理想通りにはいかないからね。
だから、なおさら
血が繋がらなくても、自分を愛してくれる人の存在は大きいよね。
小西真奈美の息子にも、双子ちゃんにも、そういう大人がいてくれてよかった。

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