「浅田真央が戦ってきたもの」は森発言よりずっと大きなもの

森さんは、後5年間、会長を務めるわけですが
日本人はそれに耐えられると思いますか?


私は、今、別になんとも思っていないですけど、
たぶん森さんは、 ああいう発言をしてしまったことについては、
今ちょっと後悔しているんじゃないかなと少しは思っています。



質問した記者は、
どんな答えを期待して聞いたのか知らないけど、
こんなアホな質問に対しても丁寧に答える真央ちゃん。
しかも、誰のことも傷つけない大人の対応で、
周りを笑顔にするんだから、さすがだと思う。

森さんの発言も全文を読むと、
マスコミに真意をねじ曲げられ報道されているところもあり、
気の毒な感じもするけど、
会長職は、この問題に関係なく、
若い人に譲られたほうがいいような気がします。

ところで、プーチン大統領のFacebookが、
韓国からの投稿により大炎上してました。
Facebookって実名でしょ?
全く尊敬できないし呆れているけど、
実名で抗議する、その愛国心と行動力はすごいと思う。

だけど、未成年相手に同じ事をするのはどうなの?
ソトニコワ選手のFacebookも荒らされていましたが、
コラ画像まで貼っての誹謗中傷。
ソトニコワ選手はまだ17歳ですよ。可哀想(・_・、)。
今は、こういう嫌がらせは、表に出やすくなったけど、
表に出なかった時代は、どんなことがあったんだろう。


浅田真央が戦ってきたもの
を読んでいると泣けてきます。

こんな厳しい環境の中で努力してきたんだもん。
ルールを変更されることを考えたら、
森さんの発言なんかで動じないよね。
上村愛子選手もそうだけど、採点競技はモヤモヤします。

2月26日




浅田真央ソチエキシビションに参加!真央ちゃん楽しんでね。

うれしい。
真央ちゃんが笑うと私も嬉しい。

真央ちゃんが落ち込んだ日は、みんな元気がなくて、
真央ちゃんが笑った日は、お祭り騒ぎ。
今日は、朝から、真央ちゃん、真央ちゃん、真央ちゃん。

期待されていたメダルは、とれなかったのに、
メダルをとる以上の感動を与え、みんなを夢中にさせるなんて、
こんなアスリートっているのだろうか。
真央ちゃんは真のスターですね。


佐藤コーチは、
「何かあったら先生が助けに行くから」
と演技前に真央ちゃんに声をかけ、

タラソワ元コーチは、
ロシアの元テレビ局に解説者として出演し、
トリプルアクセルを決めたときは、「よしっ」と大きな声を上げ、
演技終了後は、大粒の涙を流し「ありがとう」を連発。

なんという師弟の絆。
練習しすぎと叱られるくらい頑張り屋の真央ちゃんだから
指導者にとってもかわいい存在なんだろうね。


そして、どちらかというと日本に厳しい、
お隣の中国も、真央ちゃんにメロメロ。
ニュースのタイトルも熱いですよ。
浅田真央の演技に全中国が泣いた!感動コメント殺到
中国版ツイッターで、真央ちゃんが検索1位になり、
真央ちゃんについて17万件近いコメントがついたそうです。
そのコメントが、けっこうぐっとくるんですよ。

●「他の選手は審判を征服し、Maoは観客を征服した!」
日本人には言えない(笑)
私も声を大にして言いたいから嬉しい。

●「真のスポーツ精神とは金メダルをいくつ獲得したかではなく、
自分を乗り越えて、自分に勝てたかどうか。
浅田真央の完璧な幕引きは金メダルよりも確かなものだ」

●「演技を終えて涙を流したMao!
この瞬間、テレビの前のどれだけ多くの人が喜び、感動し、
あなたと一緒に涙したことか。素晴らしい演技と感動をありがとう!」


真央ちゃんの良さは、いっぱいあるけど、
言い訳しないところが好きなんだよね。
人のせいにもしないでしょ。逃げないし、諦めないし。
このオリンピックは、たった1日という短い時間の間に、
自分で結果を出すことで、立ち直り、
弱いところも、強いところも、ピュアんんだよね。

真央ちゃん、演技終わっても美しかったです。
感極まって泣いている真央ちゃんは、
本当に美しすぎて、私も号泣。

応援しているときは、
心臓が口から出てきそうなくらい緊張したけど、
応援できてよかったです。

明日の夜は、エキシビション。
真央ちゃんは大ちゃんとペアなんだって。楽しみ。

2月21日




真央ちゃん大丈夫!フリーも応援してるよ、がんばって!

つらい。
真央ちゃんの悲しそうな顔を見るのがつらいです。

スノーボード女子パラレル大回転で、
竹内智香選手が銀メダルを獲得してくれました。
金メダルが取れそうだったから、銀は悔しかったけど、
最後の最後までカッコイイ滑りに興奮したし、
女子初のメダルということですごく嬉しかったのに、
その気持ちが吹き飛んでしまうくらいショックです。

鈴木明子選手も、村上佳菜子選手も、満足できる演技ができなくて、
試合後のインタビューで悔し涙を流していました。
だけど、真央ちゃんは泣くこともできないほど、放心状態。
真央ちゃんの気持ちを考えると泣けてきます。

まだ23歳です。
まだ23歳だけど、私のような凡人とは違い、
物心ついたときから、人生の全てをかけて、
オリンピックの金メダルを目指して頑張ってきたんです。
その夢が遠退いてしまい、どんな気持ちでいるんだろう。

Twitterで、海外のスケーター達が、
真央ちゃんに暖かい言葉をかけているという呟きを見つけました。
スケートを楽しむ笑顔の真央ちゃんの姿をみれたら幸せ
と応援してくれる選手もいました。
真央ちゃんは、今までたくさんの人を笑顔にしてきたんだよね。
私も真央ちゃんの笑顔が大好き。

今は、絶望的な気分かもしれないけど、
どんな状況になっても立ち上がれる真央ちゃんが見たいです。

23歳の人生は、これからも続くし、これからのほうが長い。
これから続く長い人生のためにも、
フリーは、真央ちゃんらしい演技をして、笑顔で終わって欲しい。
オリンピックの女神様、
無邪気に滑っていた頃の真央ちゃんに会わせてください。
お願いしますm(_ _)m。

真央ちゃん!顔晴って!
あっこちゃんも、かなこちゃんも、笑顔で顔晴って!!

2月20日




41歳の銀メダリスト葛西紀明選手のお母さんからの手紙

葛西紀明選手、ばんざーい\(^o^)/

41歳のメダリストです。
7度目のオリンピックで手にしたメダルです。

わたしゃ、毎日、泣いてますよ。
昨日は、母の気持ちで羽生選手を応援し、
今日は、姉の気持ちで葛西選手応援しました。

ルールは、よくわからなかったけど、
葛西選手がジャンプした瞬間から、
アナウンサーと解説者が興奮していて、
滑り終わった後、横川コーチがものすごく嬉しそうで、
若い3選手が、葛西選手のもとに走って駆け寄り、抱きついて、
周りの人の反応だけで、素晴らしい成績なのはわかりました。

ちらっと写った観客席で岡崎朋美と清水宏保がはしゃいでいて、
他国の選手からも「おめでとう」とお祝いされて、
いろんな人から愛されているんでしょうね。

1度目は、1992年アルベールビル五輪
2度目は、1994年リレハンメル五輪
3度目は、1998年長野オリンピック
4度目は、2002年ソルトレイクシティ五輪
5度目は、2006年トリノ五輪
6度目は、2010年バンクーバー五輪
7度目は、2014年ソチ五輪

最年少メダリストの平野選手は1998年長野五輪の年に生まれ、
羽生選手は、1994年リレハンメル五輪の年に生まれました。
どれだけ長い道のりだったかよくわかりますよね。

リレハンメルの前年に、妹さんが難病を患い、
長野の前に、お母さまが火事が原因で亡くなり、
私生活でも辛いことをたくさん乗り越えてきたみたい(・_・、)
よく心折れずにここまで頑張ったと尊敬します。

葛西紀明「いまこの時を頑張れ」に書かれていたのですが、
葛西選手のお母さんが残されていた手紙が泣けます。

いまこの時を頑張れ。
絶対におまえは世界一になれる。
お前がどん底から這い上がってくるのを楽しみに待っているよ。

2月16日




金メダリスト羽生結弦がプルシェンコのヒーローになった日

パトリックチャン、ごめんよ。
あなたが失敗するたび、喜んでいる私がいました。
性格の悪い私を許しておくれ。


羽生結弦くんが金メダルです。
お母さんのような気持ちで応援していたら、
ドキドキ緊張し過ぎて、死にそうでした。

昔は僕が彼のヒーローだったのかもしれないが、
今は彼が僕のヒーローだ。


引退を表明したプルシェンコが語っていたけど、かっこいいね。
そして、プルシェンコに憧れていた羽生くんは羽生くんで、

 「自分の滑走順が来たとき、
 プルシェンコ選手が1位にいないことが寂しかった」

とコメント。なんと表現していいのか、泣けるんですけど。
トップになるのは、もちろん大変なことだけど、
トップの座から去っていくのも、大変なことなんでしょうね。

毎日、いつ寝るの?状態です。
寝不足、不規則生活で、身体が変です。
「ごちそうさん」も録画がたまってきてます。
それでも、スポーツはリアルタイムで見たいです。

2月15日




美しすぎるカーリングロシア代表女子選手の大胆な写真に

カーリング女子の日本対ロシアの戦いを見ました。

まともにカーリングの試合を見たのは初めて。
長かった・・・。
カーリングの試合がこんなに長いなんて知らなかった。

しかし、解説がわかりやすかったから、すぐにのめり込めたし、
長かった分、見終わったときの達成感は、けっこうありました。
解説をしていた敦賀信人さんは、今は漁師さんだって。

8対4のダブルスコアーで勝った日本!

試合結果だけを見ると、余裕勝ちみたいに見えるけど、
ロシアの完全アウェー状態で、
(真央ちゃんの時ほどじゃないけど応援が五月蠅かった)
そして、ロシア選手がかっこよくて貫禄あるから
日本がリードしていても落ち着かなくて、最後までドキドキでした。

それにしても、ロシア選手の美人度は高い。
ロシアの番になると、美しすぎる選手に見とれていたんだけど、
ネットで紹介されている選手達の写真を見て、またびっくり。
プレイボーイの表紙みたい。

アンナ・シドロワ選手 この服が欲しい。着る機会はないけど(笑)
アレクサンドラ・サイトワ選手 おへそが縦にピンっですよ。

【追記】
アンナ・シドロワ選手の写真ですが(綺麗ですよね)
この写真はチャリティーカレンダーの写真らしいです。

ロシアで成立された「未成年者への同性愛宣伝禁止法」が
世界のあちこちから非難され、
西側各国首脳が開会式を欠席するほどの騒ぎになり、
その批判をかわすためのパフォーマンスのひとつなんだとか。

ハッキリした真相はわからないけれど、
どうやら彼女たちの色っぽい写真は国策みたいです。

2月13日




トルコから東京へ届いた、たくさんの祝福の声

トルコから「おめでとう」と東京を祝福する声がたくさん届いてました。
うれしいな。
Twitterに投稿されたトルコからの祝福ツイートは、
発表から18時間で15万件を超えたんだって。
すごいね。

トルコの地元新聞の1面は、
開催都市の決定直後に、安倍首相とトルコのエルドアン首相が
抱き合う写真を大きく掲載し、
東京に対する祝意を伝えてくれているんだって。
なんて心の広い国なんでしょう。

5月に安倍首相がトルコを訪問したとき
もしイスタンブールが五つの輪を射止めたら、
私は誰より先にイスタンブール万歳と申し上げたい。
もし東京が射止めたら、
どうかトルコの皆さん、世界の誰より早く万歳と叫んでほしい。

とお願いしていた、約束を守ってくれたんだね。

トルコは親日国だと聞いていたけどうれしいなぁ。
Tesekkur ederim Turkish!ありがとうございます。

9月9日




東京オリンピックのプレゼンテーション動画

日本国民を代表して御礼申し上げたいことがございます。
2011年、大きな地震、そして津波を体験しました。
国際オリンピック委員会と関係者の皆様は、深い同情の念を表して頂きました。
私どもはそれに対する感謝の気持ちは一生忘れません。


高円宮妃久子さま IOC総会で復興支援に感謝の言葉(ANNnews)

流暢なフランス語で感謝の言葉を述べられた高円宮妃久子さま。
感動しました。日本人として誇らしかったです。
国際オリンピック委員会の公用語はフランス語と英語。
ただし、疑義があった場合はフランス語が優先されるらしいです。
だから、フランス語なんですね。




「お・も・て・な・し」
それは、見返りを求めないホスピタリティーの精神、
先祖代々受け継がれながら、日本の超現代的な文化にも根付いています。
「おもてなし」とう言葉は、なぜ日本人が互いに助け合い、
お迎えするお客様のことを大切にするかを示しています。

ひとつ簡単な例をご紹介しましょう。

もし皆様が東京で何かを失くしたならば、ほぼ確実にそれは戻ってきます。
たとえ現金でも。実際に昨年、
現金3000万ドル以上が落し物として東京の警察署に届けられました。


さすが滝川クリステル。プロでした。
堂々としたスピーチ。身振り手振りで明るく爽やかな表現力。
美しすぎて、うっとりしてしまいました。

拾った財布は交番に届ける。
日本人には当たり前のことだけど、世界から見たら珍しいことなんですね。
世界一安全だと言われている日本に生まれたことに感謝です。


19歳のときに私の人生は一変しました。
私は陸上選手で、水泳もしていました。また、チアリーダーでもありました。
そして、初めて足首に痛みを感じてから、
たった数週間のうちに骨肉種により足を失ってしまいました。
もちろん、それは過酷なことで、絶望の淵に沈みました。


パラリンピック陸上の佐藤真海選手。
19歳の時に右膝から下を切断し、
東日本大震災では気仙沼市の実家が津波被害に遭ったそうです。
あまりの試練の大きさに絶句。
でも、試練を乗り越えた人の言葉には重みがあるね。
キラキラした笑顔も可愛らしかったです。

リアルタイムで見ていたときはドキドキして落ち着かなかったので
もう一度、じっくり聞きたくて、動画を探したけど見つからなかった。



正直、日本の借金や被災地のことを思うと、
オリンピックにお金を使うことが正しいのか複雑だったんだけど、
オリンピック招致に向けて頑張った人達の喜びを見てると
やっぱり嬉しいし、感謝したいです。
太田雄貴選手の涙にはもらい泣きしちゃったよ。

猪瀬知事、今日は奥様の49日。
総会では、奥様の形見のネックレスを身につけていたらしい。
発表の瞬間は、奥様のネックレスを握りしめていたんだって。
奥様もずっと一緒に招致活動を頑張ってたからね。
見せてあげたかっただろうな。

安倍首相のスピーチも堂々としていてかっこよかったよ。
日本語より英語の方が滑舌がいいのではなかろうか。
忙しい日程の合間に、よく暗記したよね。
強くなって戻ってきてくれたけど身体が心配です。

これを機会に被災地復興、原発事故収束も進むといいな。
7年後には見事に復活した日本を世界に見せたいです。



どうでもいいことなのですが、私ね、5時5分頃まで起きていたの。
頑張って起きていたのに、はっと目覚めたら歓喜でした。
1回目の投票の落胆とドキドキ感は味わいましたが、
「トキョウ」と呼ばれる瞬間に立ち会えなかったの。

9月8日




国旗弁当(ロンドンオリンピック全出場国の国旗)

「みのもんたの朝ズバッ!」で国旗弁当が紹介されていたんだけど、これがすご〜い。

国旗弁当 ←リンク先を見て見て。

ロンドンオリンピックの参加国(206カ国)全ての国旗弁当が並んでいて圧巻ですよ。国の名前をクリックすると国旗の解説やレシピがあります。

外見は、見ての通り楽しいけど、
弁当の中身にも工夫がいっぱいなの。
できるだけその国の伝統的な料理や食材を利用しているらしく、
着色料や食べられないものは一切使ってないそうです。
例えば、自然界に存在しない青い食べ物は、
紫イモと卵白を混ぜ合わせて作ったそうです。

日本の国旗弁当は、私も大得意の(笑)梅干し弁当。
近代オリンピックの発祥地であるギリシャの国旗弁当は、
ギリシャの伝統料理パスティチョと黒オリーブで作り、
開催国であるイギリスの弁当は、
イチゴ、ブルーベリー、メレンゲで作ったそうです。

台湾でも話題になっているみたいで、
「台湾の国旗を作ってくれてる。中華の旗じゃなくて感動した」
という感動の声が紹介されていて、
私の手柄でもないのに嬉しくなりました。

全世界の人に見てもらいたい。
そして和んでもらいたい。
各国の文化を理解し、みんなで認め合う。
正にオリンピックの精神のような弁当サイトでした。

8月15日




感謝でいっぱいの日本人メダリストのスピーチ

ロンドンオリンピックが終わりました。

最初は、遠慮気味に書いていましたが、
途中から気持ちが抑えられなくなり、
でも、毎日がドラマチックで、書きたいことがありすぎて、
でも、眠たくて頭が回らなくて、あまり書けなかったけど、
ここに書いたことの何倍も何十倍も感動しました。

コロンビア大学のシーナアイエンガー教授の本を読んでいるのですが、
その本(選択の科学)の中に、メダリストの話がありました。

オリンピックメダリストの受賞スピーチを分析した研究者によると
アメリカ人は成功要因を
個人の能力や努力という観点から説明する人が多かったそうです。
一方日本人は成功要因を
自分を支えてくれている人たちのおかげと考える人が多く、
どうやら「みなさんのおかげでメダルがとれました」
と感謝の言葉を述べるのは日本人の特徴のようです。

今回のロンドンオリンピックでも、ほぼ全員のメダリスト達が、
感謝の言葉述べていました。
私はそんな日本人が大好きです。

今年は日本が五輪に参加して100年目の節目の年。
ロンドン五輪は史上最高の計38個のメダルを獲得し、
その38個目のメダルは通算400個目の記念のメダルに。
最後の最後まで感動させてくれるぜ。

私がこうして応援するのは4年に1度だけど、
選手の皆さんが頑張ったのは、オリンピックだけじゃない。
何年も何年も諦めずに努力してきたんですよね。
本当におつかれさまでした。
たくさんの感動をありがとうございました。

8月14日




「なでしこジャパン」エコノミーからビジネスクラス

銀メダルを獲得した「なでしこジャパン」。
もう日本に帰ってきたんだ。早い。

帰国の飛行機は、ビジネスクラスだったんですね。

ロンドン行きは、エコノミークラスだった「なでしこ」。
同じ飛行機に乗りながら、ビジネスクラスだった男子代表との差が酷くて、
世界中から疑問を呈する声が上がっていましたが、
帰りは格上げされてよかったよかった。頑張ったご褒美ですね。

ロンドンオリンピックに参加した日本の選手団は293人。
そのうち137人が男子で、女子は156人!
女子が多いのはアテネ五輪に続いて2度目。
日本女性は強くてたくましい。そして美しい。

ロンドンオリンピックでは、
全ての競技で女性種目が実施され、
さらに全ての参加国の女性の出場が実現しました。

今まで、戒律が厳しいイスラム教が国教の
サウジアラビア、カタール、ブルネイの3つの国は
女性が出場できませんでした。
思えば、古代五輪は女人禁制だったし、ここまで長かったよね。
世界中の女性が自由に活躍できる場が増えますように。

8月12日




小原康司さんに支えられ小原日登美選手引退へ

夫に支えてもらってきたので、
普通にご飯をつくってあげたい。


と引退を表明した金メダリストの小原日登美選手31歳。

ちょっと〜、可愛いんだけど。

男前のご主人は、「妻の夢は僕の夢」と言わんばかりの支え方で、
二人の出会い(高校の先輩後輩)、結婚指輪の話(五輪デザイン)、
試合前に渡した手紙の話など、聞く話、聞く話、きゅんきゅん。

二人が結婚したのは2010年10月10日。
夫婦としては、まだ始まったばかりだけど、
日登美さんがうつ病を煩った10年前も、
ご主人は日登美さんを支えていたみたい。
結婚前から仲良しの二人。

日登美さんが、自殺しようとしたり、幻覚を見たり、
拒食症になり、鬱病と診断されたときの体重は78キロ。

そこから48キロまで減量したんだからすごい。
体重52キロ時の体脂肪率はわずか4%だったんだって。
どこをどう減らせばいいのか、減らす肉なんてないじゃん。
力もつけなくちゃいけないのに、なんて過酷な減量なんだろう。

日登美選手の努力や周囲の支えがあっての金メダルだけど、
うつ病を煩い、ひきこもって泣いていた頃、
10年後に自分が金メダリストになるなんて、思ってなかったよね。

オリンピック中継解説の藤川健治さんが泣いてた。
「喋れますか?」とアナウンサーに心配されるほど嬉し泣きしてた。
いろんなことを思い出しての涙なんだと思う。
どん底から這い上がれる可能性はあるんだ
と教えられているようで励みになります。

8月10日




北島康介を応援していた柔道の野村忠宏の男泣き

ロンドンオリンピックの競泳が終わりました。
日本は戦後最多となるメダル11個(銀3、銅8)を獲得。

毎日毎日、メダル獲得の瞬間に立ち会えて私も幸せでした。
寝なくてよかった。
寝るのがもったいないくらい楽しかったな。

男子400メートルメドレーリレーの決勝が終わった直後のインタビューで、
康介さんには言ってなかったんですけど、ほかの3人で
『康介さん、手ぶらで帰らせるわけにはいかないぞ』と話していました。

と松田丈志選手が語ってました。

北島君の笑顔が私も見たかったから、このコメントには泣けた。
松田選手の満足そうな顔もキスしたくなるくらい素敵でした。
女子もそうだけど水泳陣のチームワークの良さは素晴らしい。

勝負の世界に「たられば」は禁物ですが、
北島君の泳ぎがあまりにも素晴らしかったので
「たられば」を妄想してしまう。だってさ、

メドレーリレーでの北島のタイムは、『58.64』。
男子100m平泳ぎ決勝の金メダリストは『58.46』
銀メダリストは『58.93』。北島は『59.79』

もし、北島がメドレーリレーと同じ泳ぎができていたら、
男子100m平泳ぎも、銀メダルだったのに・・・。

男子200m平泳ぎは4位だった北島選手。
オリンピック会場で北島を応援していた柔道の野村忠宏は、
「今日だけ頑張ったわけじゃないから」
と試合直後にそう語り、北島を思って泣いていました。

勝負の世界は本当に厳しいね。
たった一回の勝負でベストを尽くすのは、
どんなに努力をしていても難しいことがわかりました。

私は泳いでいる北島康介しか知らないけど、
後輩に慕われ、野村忠宏からも愛され、
人間的にも魅力のある人なんだろうね。

8月5日