子どもの頃のあなたが、今のあなたに出会ったら喜びますか?
子どもの頃のあなた
自分を理解するのも難しいのに自分以外の人を理解するのはもっと難しい。それでも分かり合える人が欲しい。そのためには「人と向き合う勇気」が必要なんですよね^^
人と向き合う勇気
幸せは、自分で見つける。誰かに見つけてもらった幸せより自分が見つけた幸せのほうが、ずっとずっと大切にできるから。
幸せは、自分で見つける
自分自身の本当の姿を知る。これが、自分を大切にする事なのかなって思いました。
自分を大切にする事
生きてきたぶんだけ、自分が濃くなっていくようで、年をとるのが楽しみだったりします。
年をとるのが楽しみ
彼中心の生活から卒業しました。仕事をしているときは仕事をひとりの時間はひとりの時間を友達と過ごしているときは友達のことを彼と過ごしているときは彼のことをエネルギー分散型で進んでます。こうすると、彼以外の人たちの大切さと彼の存在の大切さにも気づけるんですよ。
彼中心の生活から卒業しました
完璧じゃなくてもいいじゃない。落ち込むときだってあるよ。だって、人間なんだもん。機械じゃないんだから。
完璧じゃなくてもいいじゃない
つらかったんだね。苦しかったんだね。いっぱい泣いたんだね。だけど、よく、頑張ったね。
いっぱい泣いたんだね
友達と自分を比べても同じ生き方はできないのです。
友達と自分を比べても
頼って、頼られるという関係をバランス良く維持していける人が本当に自立した人だと思います。
本当に自立した人
ひとりで考え、ひとりで生きることを通してひとりでは生きられないという事を学ぶことが自立することではないかと思っています。
自立することとは?
合言葉を伝授します。「笑顔」と「負けない」です。
合言葉は笑顔
周囲がどうであれ、環境がどうであれ、自分を幸せにするのは自分しかいないのです。
環境のせいにしない