恋愛相談&結婚相談悩み相談
恋愛はしたいのですが、自分に自信が持てません。
日時: 2020/06/12 03:53
名前: ひーな

30代女です。

27歳の時に初めて彼氏ができ、7ヶ月で別れてからは彼氏はいません。
好きな人もおらず、ふだんは「毎日が楽しい」と思って過ごしています。

ですが、時折ものすごく人恋しくなる時があります。
恋愛がしたいな、と思う瞬間があって、そういう相手がいないことに落ち込みます。
その気持ちを紛らわすために恋愛小説や漫画、映画などを見てみても、
こんな風に私を一途に愛してくれる人なんているはずがない、
と卑屈な気持ちになってしまいます。
初めての彼氏には、自分のわがままを通してしまい、
とても大きな負担をかけました。
それも自覚しているので、また好きな人ができてその人と運良く付き合えても、
そういう部分が出てしまって愛想をつかされるのでは、
傷つけてしまうのでは、
そもそも好きになってもらえないだろう、
芸能人の不倫のニュースを見ては、
こんな風に私も浮気されたりするんだろうな、
などなどと考えて落ち込む日が多くあります。

年齢もありますし、20代の頃でも上手くいかなかったことが
30代で上手くいくとは思えません。
自信をつけようと趣味である料理や語学を伸ばそうと教室に通っていますが、
その実力が少し良くなっても、自信には繋がりませんでした。
おしゃれは好きですが容姿は十人並みですし、
そもそもの性格が甘えたで寂しがりで面倒くさがりです。
直そうと努力していますが、おそらく元の性格は
付き合っているうちに滲み出てしまうだろうと思います。
ずっと取り繕える自信もありません。
そんな性格の人間を、人に好きになってもらえるとは
やはり思えず、もう今生での恋愛は無理だろう、
とまで考えるようになりました。

それでもやはり、人恋しくなります。

この年齢でこの悩みは呆れられると思いますが、
誰にも恥ずかしくて言えませんでした。
自分に自信が持てる、心の持ちようや行動のアドバイスを頂ければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
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Re: ( No.1 )
日時: 2020/06/12 08:43
名前: 錦鯉

既婚男性です。

恋愛の先に結婚があると思わずに(あればそれに越したことはないですが)

恋愛のみにしぼるか、

恋愛がない結婚を欄が得るかどちらかにすれば

ネットを利用した出会いで可能性はあるのではないでしょうか?
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Re: ( No.2 )
日時: 2020/06/12 09:35
名前: 通り雨

努力の方向性が間違ってると思います。
できることを増やしても、できないことがコンプレックスの間は自信なんてつきません。

自分の性格を書き出して、それを「長所」と「短所」に分類して、長所をほめて伸ばしましょう。
そして短所はできるだけなくす努力をしましょう。
どうしても治らない欠点は、それすら自分だと愛せるようになりましょう。

結局、恋愛において自信がないと切って、大抵「自分でも好きじゃない自分を他人が好きになるわけがない」が根底にあることが一番多いと思うので、とにかくそれをなくすことをお勧めします。

自分で自分を一番に愛せるようになりましょう。
そしてやはりちゃんと自分を愛せて、その愛をパートナーと分け合う能力のある人を見つけて、その人と楽しく幸せな恋愛ができるように頑張ったらと思います。

というわけで年齢も年齢だし、死ぬ気で努力して半年で自分を好きになれるように頑張って、恋愛はそれから考えたらと思います。
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Re: ( No.3 )
日時: 2020/06/12 19:32
名前: あんず酒

>この年齢でこの悩みは呆れられると思いますが、

とんでもない
>ふだんは「毎日が楽しい」と思って過ごしています。
これ。素晴らしい事だと思いますよ。
なかなか毎日に楽しさを見出だす事なんてできない。
私は毎日挫けては、落ち込んでいますよ

毎日が楽しいと思える。語学力ありお料理も好き。
すごく素敵ですよ

恋愛なんて別にどうでも良いじゃないですか。
結婚なんてしなくても良いじゃないですか^^
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Re: ( No.4 )
日時: 2020/06/12 19:46
名前: アインス

こんばんは。

そうですね。私が先ずそちらの「お悩み」を拝見して思い感じた事は、どうも「抽象的」な内容で提示された事、でしょうか。お付き合いに関しても飽くまで過去の出来事で今、目下具体的な相手ーそれが片思いであれ、実際の交際相手であれー現実には「存在」していない、という境遇。

交際をしていない、異性との色恋に随分ご無沙汰な現状。一方で切羽詰まった深刻な問題とも言い切れず、「気楽」と言えば気楽な身の上と言って差支えはない状態にある。・・・当面のところは。ひーなさんの「悩み」はゆえに「何となく」、漠然としていて、すこし捉えどころがない。

現状において「そうである」とも言えるし「そうでない」とも言っても、周囲は頷くところでしょう。

すくなくとも「表向き」、親しい知人友人の方々は、ひーなさんの様子を垣間見て「悩んでいる」とは想像もつかず、特に心配もなさってはいない・・・と、私は一先ず思います。とは言え、今ひーなさんはあれこれと不安を感じ、思い煩い、そしてこちらに相談を寄せられた訳ですよね。

実際に関係を持たれる方々の思惑や印象はどうあれ、その「質問」に込められた意図を汲み取る限り、「気にするな(気にしないで)」・・・という断言は些か不人情な他人目線。折角の「打ち明け」も徒労と化してしまいかねません。でも・・・敢えて「気にするな」と、例えば私が言ってひーなさんはどう思うのでしょう。

差し当たり、衣食住が事足りていて、趣味であるという「料理や語学」に関する教室に通うゆとりもある。何よりひーなさんご自身(基本的に)「毎日が楽しい」という。

・・・あれ?じゃあ・・・、何ですか。ひーなさんご自身が自信があろうとなかろうと「やはり」然したる問題などない(なさそう)ではありませんか。寧ろこれ以上の「要求」は贅沢で、悩み事はひとつの思い込み・・・の範疇に入り見做したとして、何の不都合があると言うのでしょう。

私の言う、思うところの「思い込み」とは、時に「抽象」的なものです。その当事者たる思いひとつで、「どうにでも」あしらえ、処理できる事。まあ「解釈次第」と言っても良いのですが、大意は同じです。対して例えば借金などの負債は、その返済に向け他の誰でもない当事者が義務と責任を確かに果たすべき紛れもない「現実」でしょう。

今現在席巻するコロナ然り、借金の取り立て人然り。「現実」とは自身を取り巻く第三者、外的要因との深く広い結びつき、絡み合いに根差す具象であり、現象です。決して「思い込み」の類ではない。

その「現実」と「思い込み」。人って少々不思議というか奇妙な一面を備えているようで、自分自身の「感じている」事がどうかるすと「(重い)現実」と確信する節なり傾向があるようです。でも案外「そうでも」ない。あるいはない場合もあるもの。ひーなさんだって後で振り返ってみて「どうしてあの時そんな事で悩んだのだろう」・・・と首を傾げた覚えも何かしらあった筈でしょう。

今回の「一件」もまたそのような「事例」のひとつか、はたまた「例外」の範疇に入る由々しき事態なのか・・・。無論、部外者である私には正確な判断もつきかね、尚決め付けられません。しかしこちらから刹那に関わった身としてごくささやかな「問いかけ」や提言、意見は出来ます。改めて私はひーなさんの意向にたいし「気にする」事なのか、お聞きします。いや、私が思うところのほんとうに「気にすべき」事柄・・・。

そうですね。その27歳の時分における約七か月に及ぶという交際が「破綻」した原因について。ご自身仰るところの「自信がない」為?(おそらくは)そうではない、でしょう。

相手に「とても大きな負担をかけた」事。「自分のわがまま」を通した事が、当時上手くいかなかった根本的、抜本的なそもそもの要因なのではないでしょうか。そして、それって果たして「自信のなさ」、自己肯定感の疑念と(全くないとは言いませんが)深い関わり、関係がある事なんですか?

曰く映画などで「理想的な(これもまた現実から切り離された抽象的なイメージの具現です)」関係として描かれるという「一途」な対応。ひーなさんが憧れ、求められているのは「相手」のリアクションであり、(自信云々とは異なる)飽くまで「要求」の一環。

恋愛、色恋だって人間関係のひとつ。ある種の「ギブアンドテイク」所謂利害関係の反映です。「テイク」ばかりでは相手も流石に疲れ、嫌気がさして当然。両者の思い(想い)遣りによって「一途な」関係ははじめて「担保」される。それが自分のアタマの中から離れた「現実」のひとつの体裁というものです。

自信の欠如、という「コンプレックス」とわがままな振る舞い、という「利己的な気質」。さておき夫々を明確に区別をして、見つめ直した方が、よりスッキリと「問題」解決に向けた方針が立てやすくなる、と私は思います。未整理、未消化のまま混沌とした思いに囚われ、引っ張られて問題の「焦点」について自らが「ミスリード」する失態は、(珍しくないとしても)すこし宜しくはありません。

「現実」的な側面から離れれば離れるほど、「抽象」的な度合いが高いほど、そのリスクは比例するのかもしれない。すくなくともその「想定(仮定)」もある意味無駄ではなさそう。「過ち」や間違いが問題ではないんです。厄介な固定観念に基づく「思い込み」が問題なんだと私は思いますね。


「自信を持つ」事が重要なんですか。「わがまま」を正す事が先決なんですか。「自信を持てば」そのまま「わがまま」も治るのですか。


さて、漠然とした不安にたいしひーなさんが実際に「考えて」矯正すべき「現実」としての課題はちょっと一筋縄ではすまないようです。

59.85.13.216
Re: ( No.5 )
日時: 2020/06/12 20:16
名前: 現実マン(returned)

たぶんですが・・・
前回の交際時に、主さんは「愛の証」を求めて、
他力本願で
臆病で
身勝手で
図々しくて
怠慢で
彼氏を消耗させていることに鈍感
な態度を採り続けて人間関係を破綻させてきたのではないでしょうか?
プレゼント・サービス・わがまま許しをくれることが愛の証だと思って。

男は理想のお祖母ちゃんではありませんよね。
そんな態度を採られたら一緒に生きて行けませんよね。

次は「一緒に生きて行く」をキーワードに、
お相手を探してみて下さい。
59.146.186.104
Re: ( No.6 )
日時: 2020/06/13 17:43
名前: 右耳

漫画のような恋、を最良の恋と思うのなら
たしかにそれは叶わぬ夢でしょうね。

しかし、漫画のような恋が理想かと問われれば
そんなことはないとも思います。

>また好きな人ができてその人と運良く付き合えても、
>そういう部分が出てしまって愛想をつかされるのでは、
>傷つけてしまうのでは、
誰しも不完全で「そういう部分」はありますし
漫画にだって描写があるように、
傷つかない恋はありません。
既婚だからといって人格者ではありません。

自信を持つには美容でも語学でも良いですが
少しでも人よりも秀でた武器を持ち
それらを自分自身で評価するようにすること。
誰かの役に立てる場を持つこと。
それから、長所と短所は裏返しの関係ですから
欠点を矯正するのではなく、
貴女の持つ性質を中立的な目で眺めて
短所が悪目立ちしないように振る舞いや
考え方の癖を補正するして長所を輝かせるよう努めること。
一緒にいることで自信をなくしてしまうような
相手とは付き合わないこと、など。
同時並行的に様々な取り組みをしていくことです。

お互いの欠けたパーツを補完ないし許容しあい
刺激して成長を促進しあえる相性の人と
出会えると良いですね。
60.147.165.18
Re: ( No.7 )
日時: 2020/06/14 05:34
名前: 猫ちゃん

31歳と39歳では出産を考えると、市場価値が全然違って来ますが
わからないので、年齢は無視して感じた事を書きますね。

>そういう相手がいないことに落ち込みます。
>その気持ちを紛らわすために恋愛小説や漫画、映画などを見てみても、

相手がいないのであれば、恋愛はできませんね。
恋愛小説や漫画、映画を見るよりは、もっとご自身で行動範囲を広げて、多くの出会いをもち他人と関わることをした方が現実的だと思います。
ボランティアも良いと思います。

>こんな風に私を一途に愛してくれる人なんているはずがない、
>と卑屈な気持ちになってしまいます。

きっとご自身から、人を愛する気持ちがない限り、
人から愛されることもないと思います。
まずご自身から他人に興味を持って、接するようにしたらいかがでしょうか?


>初めての彼氏には、自分のわがままを通してしまい、
>とても大きな負担をかけました。

詳細はわかりませんが、後悔しているのなら反省して今後気を付ければよいと思います。

>そもそも好きになってもらえないだろう、

好きになってもらう事ばかり考えるのではなく、まず自分から相手に興味を持つことから
始めたらどうでしょうか?

>芸能人の不倫のニュースを見ては、
>こんな風に私も浮気されたりするんだろうな、
>などなどと考えて落ち込む日が多くあります。

そうですか・・私は、小学校高学年から母が買った週刊誌や月刊誌等を読んで、
「男性の8割は、浮気をするもんだ」と思って、多くの体験談をもとにいろいろシミュレーションを頭の中で考え、対策を練っていましたが、
現実的には夫は全然浮気をしないので、全くそれを使うことはありませんでした。

考えて見れば、父も浮気はしませんでしたし。
(ただ母は、(私の)弟の同級生の母親が営業しているスナックに、客がいないから飲みに来て欲しいと頼まれて行っただけで、面白くなかったようですが。)

まだいない相手の浮気の心配をして落ち込むんだったら、対策を考えてみたら?
と思いますし、現実にはあらかじめ予想した心配などは、起こらない方が多いですよ。
予想してなかったトラブルが、現実には多いです。
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Re: ( No.8 )
日時: 2020/06/14 14:54
名前: たかし

男ですがすみません。
私も30代になり、全くモテない人生から、、

ひょんなことからある有名人の娘さんと付き合いました。特に必死にアプローチしたわけでもないのですが、デートに誘われたんです。

若い頃は、爽やかだのイケメンだの言われたこともあり、それこそ何もしなくても彼女は出来るのだろう。くらいに余裕をこいてたら、あっという間に社会人→三十路。。と絶望していました。
その矢先の出来事でした。

やはり人には向き不向きなフィールドが存在していて、ルックスの良い人が入れ食い状態の恋愛市場があれば、小さい頃から一生懸命勉学に励み一流企業勤務の切符を手に入れた人、難関資格を取得して独立して成功した人、、などなど様々です。

私はルックス的にはモテる程抜群ではないので、恋愛は諦めています。
でも、私は諦めても皆さん価値はそれぞれですから、諦めずに頑張ることも正解だと思います。

結局は自分の思ったとおりやりたいようにやれば良いと思います。

私は来世イケメンに生まれたら、死ぬほど恋愛を謳歌してみたいですね。
49.98.131.152

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