 Re: ( No.1 ) |
- 日時： 2021/01/14 02:06
- 名前： 錦鯉
- 既婚男性です。
＞相手は学生時代の同級生
ということから、女性の気持ちを理解するための友人、といったところでしょう。
適当につきあっておけば恋愛感情に変わる可能性もありますが、
恋愛相談をされる可能性もあります。
その時にはどうするか？、ですね。
彼女の紹介をされたなら問題外ですが。
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| Re: ( No.2 ) |
- 日時： 2021/01/14 08:12
- 名前： 現実マン(returned)
- お疲れ様でした
再度、基本から申し上げておきます
◎大前提
基本的に、男は女性が大好きで、
積極的に特定の女性を嫌うことはありません。
①プチ告白は下記の各段階ごとに、
レパートリーを充実させてください
(1)女：見た目が好みのタイプか？快適性を感じる容姿か？
男：納得できる程度に整ったレベルの見た目か？
┗→基準→"世界各国の【女性平均顔】"参照→NO
↓OK
(2)味方として認められたか？→NO
↓OK
(3)デートをして楽しいか？→NO
↓OK
(4)同志・戦友レベルに達するか？→NO
↓OK
(5)交際申込みレベル→NO
↓OK
(6)満足するかどうか→NO
↓OK
(7)彼女との結婚を意識
②外見整備方針
何しろ基準・標準は平均顔です。
病的な痩せも肥満もしておらず、
歯列が大きく乱れていない日本女性が
髪型・メイク・服装を各店に「男ウケ」と発注し、
その中からご自身の好みを選択することで、
外見整備をしさえすれば、
７～８割の女性が外見のチェックを通過できます。
③意識差
その後、男が築く女性との関係は徹底しており、
二人三脚で生存競争を戦えるような人間関係です。
一方、女性の恋のステップは「(1)→(3)→(5)(＝(6))」
の3段階でしかなく、
単純に快適性を追求するだけであるため短いスパンです。
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| Re: ( No.3 ) |
- 日時： 2021/01/14 19:51
- 名前： 通り雨
- その元同級生のことが好きなの？
だれでもいいの？
まずはそこから考えてみましょう。
もしも誰でもいいのなら、彼は自分に興味はないと判断したうえで、彼に「合コンを企画しないか」と話しかけて、二人でお互いの好みを把握したうえで、それに合う人を紹介しあうという手があります。
もしも彼のことが好きなら、恋愛相談に乗って欲しいというのを口実に二人きりで会う約束を取り付けてみてはいかがでしょうか？
今までずっとあってなかった学生時代の同級生なんて、自分に脈が無くて当たり前なんですから。
脈を作る努力をしないと。
そのためには会って話して楽しんで、相手にも「自分と会うと楽しい」って刷り込みましょう。
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| Re: ( No.4 ) |
- 日時： 2021/01/17 14:22
- 名前： アインス
- こんにちは。お久しぶりです。
この間の相談、やり取りではどうもありがとうございました。
ゆずさんの暖かい一言一言に（逆に）私の方が勇気を頂いたり、励まして頂いたり、親身に気を遣って頂いた事、申し訳ないばかりですが、本当に嬉しくもありました。ゆずさんご自身のその時の結果は本当に残念でしたが、今回また「新しい出会い」が訪れ、そこまでは良かったけれど…、と言う展開。
相手の方の反応は一先ず置いて、前にもお話した通りゆずさんは実際、「素敵な女性」で、女性としての魅力を充分備えた方だと思いますよ。実際に姿を見ている訳ではないけれど、文章の綴り、それに伴って醸し出される雰囲気から「読み取れる」個性はきっと確かなものです。こちらでやり取りしている相手であるゆずさんは、先ず「明るい」。とても屈託なく朗らかな気質、人となりは紛れもなくゆずさんの持つ長所でしょう。
ゆずさんと話を交わしてだから「嫌になったり」嫌いになる方はちょっと珍しいというかいない、と思います。私も実際、ゆずさんのような方と親しくさせて頂いたら、毎日がきっと随分楽しいだろうな…と想像しますし、「恋人」なら尚の事、中々ないめぐり合わせに暖かい気持ちに満たされるでしょう。
勿論、飽くまで「目下の相手」の気持ちについての実態と行方がそもそもの関心の対象。私の印象云々を如何に重ねたところで別に何かの有効な解決策に繋がる訳では結局ありません。そして、どうもゆずさんにとって先が中々見えない歯痒い状況…。
本当に相手が「興味」がない、異性として意識する素振りを見せず、あまりにも手応えが感じられない場合。このまま「仲の良い友達」付き合いを続けて差し支えなければ、一先ず一件は片付くでしょう。「今のまま」の状態を維持すれば良いだけの話ですので、簡単と言えば簡単で、後腐れもない事。
その逆にフェードアウト、ゆずさんの方から見切りをつけて自然消滅を図る意向なり姿勢も同じでしょう。もしかしたら寧ろ「素っ気ない」ゆずさんの態度に相手の方が焦るなり、気を引く態度を示して「進展」する可能性も考えられますから、これも一つの対応としては有効だと思います。
以上は、どちらにしても、どちらかと言えば「受け身」の姿勢ですが、今は少し腰を据えるというか、様子見が無難なのかもしれません。前回の件では直接告白こそしませんでしたが、中々積極的なアプローチをされたゆずさん。
一連の過程とその過程における姿勢。それは偏に裏表なくとてもひた向きでした。ゆずさんは確かに「ここ（相談室）」ではカラリとして気丈に振る舞っていて、またそこがゆずさんの魅力でもありますが…。
その一方で結果に対して完全早々に割り切った、割り切れた訳でもないでしょうし、何かしら落胆も感じてはいた筈。
だから出来れば、そして当たり前の事だけれど「心の負担」を少なくして、そちらの想いを成就してほしいと私も願っていますからね。何しろ結局は「相手の気持ち」如何、次第にその性質上傾きがちだけれど、相手と同じくゆずさんにだって気持ち、感情があるし、蔑ろにしたり無視して良い筈もありません。
今回の「出会い」が如何なる経緯を辿られたのか分かりませんが、先ず何よりゆずさんはご自身の気持を大事に守って、事に当たってほしいと思います。相手に「合わせ過ぎて」挙げ句に疲れてしまう事は当然、ゆずさんの為には一つにもならない事ですから。
異性としての意識、好意はともかく、今の相手の方も折角出会った機会、ヘンにおざなりにせず「縁」を大事にしてほしいですね。少し淡白な相手に対してそれでも「お好き」なら、私も大変な微力ながら協力したいと思っています。でも「切り替え」もひとつの判断だとも思いますし、当然長いこの先には「次」のチャンスも控えている事でしょう。
上手く現実と擦り合わせながら徒に拘ったり引きずる事なく「展開」を模索するゆずさん。改めてそちらはごく真っ当な社会的感覚、常識を備えた「大人」なのだと思います。けれども本来のそちらの「好み」だってきちんと考慮に入れないと後が続かない。「誰でも良い」、という訳では無論ないですからね。
「自分が素直に好きだと思える相手に好きになってもらう事」。これは理想ではなく、寧ろ第一の外せない条件であり、要件でしょう。そして（相手の気持ちはちょっと別にして）「好き」だと思える相手は「一人」に限った話でもない事。
何よりも、ゆずさんにはご家族がいて、仲の良い友人がいる事。その他ゆずさんを気にかけ、大切に思う方もいらっしゃるでしょう。
だから道は一つではないし、また一人でも決してないですから。どうぞ、心安らかでありますよう…。
私もいつも応援してます。
追伸・因みに私も緊急事態宣言の影響もあって未だグズグズしています（苦笑）。
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