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やめた方がいいでしょうか、、 日時： 2021/03/23 19:03 名前： かすみ やめようかと迷っています。 ２月末くらいからテーマパークのダンサーさんにハマり、普段は配信をされたりもしてます。 DMやリプを返してくれたり配信でお話できたりとか、わりと距離は近いように感じます。 そのぶん他のファンが見えてしまうのはあります。 配信では、例えば抱いてとかのような痛いコメントを送ってくる方が何名かいます。 ここで言わなくてもとか思うこともあるし、その人たちをよく思えません。 ダンサーさんは優しい方なので、そういったのにも全て対応します。 そのうち、配信を通してファン同士で仲良くなったりもし出しました。 わたしはコメントしたくても、今していいかなとかタイミングを見たり ファン同士の話になったときに入っていけなかったり 見てるだけでほとんどコメントできてません。 たったひとつ送るのに勇気がでません、、 たしかにコメントたくさんしている人の方が冗談を言い合ったりしてダンサーさんと仲良くなれています。 でも性格的にいつも控えめになってしまって、そんな自分も嫌になります。 SNSではファン同士でフォローしあったりもしていますが、わたしはそういうのは一切ないですし、配信上でもほとんど絡んだことがありません。 アカウントの写真から、いつも痛いコメントの人がわかりました。 その人はいつもすごく早くから並んで、毎回同じダンサーさんに近い席にいきます。 そこに座ってたら舞台の上から多少絡めます。 認知してほしいからか、その人がショーに来る前日の配信ではいつも 明日〇〇の服着るとか、服買うけどどの色がいいかなと聞いてそれを買って着ていったりしてるみたいです。 みんながみてる配信でわざわざ言わなくても、と思います。 たぶんそれで認知されてるのかもしれませんが、彼がその人にサービスをしたらすごく嫌な気持ちになってしまいます。 その人が来てるときにショーに行きたくなくなったし、でも好きな気持ちもあるのでショー中に泣きそうにもなりました。 ぜんぜん楽しく過ごせてないし、配信に来てるファン同士で集まったりしてるのも横目で見るしかできなくて、、 わたしも本当はダンサーさんはもちろん、みんなと楽しく話したいのに、そこに入れない臆病な自分がもどかしいし、配信は見たいけどもやもやしたりストレスになってます。 このままだとストレスの一方な気がして、少し離れた方がいいのでしょうか、、 126.156.229.169

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Re: ( No.1 ) 日時： 2021/03/23 23:23 名前： アインス こんばんは。 うーん、まあ・・・そうですね。「別に止めなくても」良いのではないでしょうか。と、言うかここでなにか“説得”を受けてその場でかりに素直に従ったとしても、結局「気になる」可能性の方がぜんぜん高いんじゃないかと思うんですがどうですか。 いわゆる精神衛生がうんたらかんたら、と至ってまともで当たり障りのない意見を差し伸べるのも良いんですけど。けれどそれじゃあ、華も潤いもなんにもないでしょう。兎に角、そちらの「立ち位置」なり相手の方に対する影響力ががどうあれ、立派な“ファン”には違いないんですからね。コメントを出そうと出すまいとあなたの「想い」、その熱量は他のファンと比べて劣る訳でも引けを取る訳もない。「好き」な気持ちにそもそも優劣もない事・・・じゃ、ないのですか。もっと自由、奔放であっても当然問題ありません。 自由で奔放なままに「冷めたから」、「飽きたから」、「もっと素敵な人（ダンサーでもモデルでもなんでも）が出来たから」。他に“理由”が出来たら、そうですね。例えばそれこそ“堂々と”ファンを止める、気持ちをキッパリと切り替えられるのではないですか？過程や理由はどうあれ「後腐れ」ない条件が揃えば、未練もさっぱり断ち切れる筈でしょう。未練もない以上、心の余計な負担もない。まさしく「円満解決」。煩わしい事態から解放されてそちらも大分スッキリなさる筈。でもかすみさんは私のそんな意見に「反発」する。 「私の彼にたいする思い（思い入れ）はそれほど軽率ではない」 ・・・と。 それならそれで結構な話。誰の遠慮もいりません。心の赴くまま、心ゆくまで懐深い優れたダンサーたる「彼」をとことん応援しましょう。どんどん盛り上げていきましょう。 今、色々な事態を前に何もかも諦めたらそれこそ「つまらない」じゃあないですか。私は勿体ない、と思いますけどね。何よりもファンとしてのかすみさんのお気持ちはとても素敵で純粋。対外的にはさておき、せめてここだけでも「堂々と胸を張って」、“私は好きだ！”、と宣言なさってはいかがでしょう。いえ、無論強制なんてしませんけど・・・。 まあでも、ほら、「本当の恋愛」、色恋沙汰なら色々現実的に厄介なんでしょうけど、飽くまでファンダム。ある特定の趣向を持つ大勢が形成する娯楽的な固有の「文化」、ってヤツですから。 その「痛い」人だって、案外、「知っていて」ある種メタ的に自分自身のファンとしての立場を「楽しんで」いるのかもしれませんよ。言ってみれば「悪ノリ」とでも言うべき態度。良いか悪いかは別に、彼女は周りの目、評価を気にも留めず、自分自身の趣味嗜好に非常に開放的に没頭している。かすみさんは、様々な意味で「存在感」がある（ありすぎる）彼女に、まるで「自分の世界を奪われた」気がして、どうもイヤになり、抵抗を感じている模様。 悔しいけど、一方で「控え目な」かすみさんはうまく立ち回れずに“グループの片隅”でじっとうずくまり耐えている事。そういう意味で「要領も社交性も」ちょっと欠けている自分にもすこし愛想が尽きている、尽きかけている事。（勝手に）思うに、どうやら「ダンサー」や「派手なファン」と同じく、それ以上に「自分自身」に対して思い悩んでいるそちら。 一番の問題は「環境に馴染めない」事、なんじゃないかなあ・・・と私は思いますけど、如何でしょう。まあ、実際は分かりませんけど、先ずは人は人、自分は自分。そちらの思い入れをご自身で是非、受け入れ認めて誰はばからずご自身の「文化」ならびに文化的活動を謳歌して頂きたい、と思います。 最後にひとつ。 「楽しんだもの勝ち」ですよ。こういう場合。 147.192.227.226

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