恋愛相談&結婚相談悩み相談
なんだか疲れた…
日時: 2021/09/12 15:33
名前: こーひー

付き合ってもうすぐ3年の、1つ年下の彼氏がいます。コロナ禍の中私の進学や彼の就職で1年半ほどほとんど会えていません。

彼は付き合って1ヶ月経ったくらいの頃に急に素っ気なくなり、それから3ヶ月ほどほとんどコミュニケーションが取れなかったのですが、急に元に戻ってから今までは仲良くやっていると思います(当時は初めての彼女でどうしていいか分からずにそういう態度になってしまったそうです)。

彼は「好き」や「かわいい」などを、特に緊張もせずに沢山言ってくれます。前述したとおりかなり素っ気ない期間もあったことから、初めのうちはその頃と比較してしまうこともありすごく嬉しく思えていたのですが、最近になって雑談よりも「好き」「かわいい」ばかり言われていて、1日のLINEの8割、挨拶以外はそれしか送られてこないということも珍しくなくなってきました。電話をしても、特に脈絡もなくそういうことばかり言ってきたり、抱きしめたい、会ったら離さない、一緒に寝たい、なども言われます。たまにこういうことを言われるならきゃー!みたいな気持ちになれるのだと思うのですが、毎日毎日何度も言われると、他に話せることは無いのか、と少しうっとおしく思ってまいます。それで素っ気ない返事をしてまうのも、彼に対して悪いんじゃないかと思ってしまい、余計に気疲れしてしまいます。

雑談をしたいと相談したこともあるのですが、私が聞きたいこと(その日食べたごはんとかそういうこと)は覚えていられないし話せないと言われてしまい、どうしたらいいのか分からない状況です。さすがに仕事内容なんかは機密事項等あるだろうから話せないだろうし…。
はっきり、好きとか言われるのは嬉しいしありがたいんだけど、あまりにも沢山言われすぎると気持ち的に疲れしまうと伝えてもいいのでしょうか。彼なりの会えない中での私への愛情表現だとしたら、それを否定してしまうようで言いにくいのですが、私が疲れてしまって無駄な喧嘩をしてしまう、ということは避けたいです…。
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Re: ( No.1 )
日時: 2021/09/12 18:13
名前: ジュリー

止めてくれって言わないあなたが悪いですよ。

決定権は、常に女性にあります。

かわいいはわかったから、具体的にどこがかわいいか言って。
どこか言えないなら言わないで、もう聞き飽きたし、口先だけみたいで信じられないし、時間のムダの気がするからって。

そう伝えましょう。
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Re: ( No.2 )
日時: 2021/09/12 18:24
名前: アインス

こんばんは。

まあ、人から好きだと言われて嫌な人はいない、と巷では良く言われる事だし、実際、こーひーさんも好きな人から好きだと言われてごく素直に「嬉しい」、というお気持ちは持っている。表面だけなぞると如何にも相思相愛のカップルの微笑ましく幸せなやり取りとして大変、結構な話。しかし実際のところこーひーさんにとっては彼の発言や態度が目下負担だと感じている現状。

相手の方の様子を伺うに確かにあまりにも一方的で繰り出す語彙が極端に少ない場合、そちらも「どう応じるか」困ってしまうところでしょう。何もこーひーさんに限らず、私も同じ立場であれば些か困惑はしますし、相手の真意について余計かつ無駄な勘ぐりもしてしまいます。

一方で彼は別段、「嘘」をついている訳でも、ましてこーひーさんを敬遠したり嫌ったりしている訳でもないのでしょう。取り合えず彼の一言一言には彼なりの「誠意」が込められている事。こーひーさんはそもそも彼の事が依然好きだし、こーひーさんに対する彼の気持ちをきちんと汲み取り、受け止めては(一先ず)いる模様。寧ろそれ故に不条理に引き起こされてしまう妙な葛藤に結果として煩ってしまっているそちら。

端的に言えば厄介な出来事であり「面倒」な事態。有態にぶっちゃけて、普通殆どの人間は自分に関わりのない、単に煩わしいだけの「面倒」なんてさっさと切り離して負担を減らすもの。この先の苦労を十分分かっていて尚、首を態々突っ込む手合いは相当なもの好きか変人と言い切って差し支えないでしょう。つまり徒労に終わる、「疲れる」真似など誰も取らない道理。

至って常識的なこーひーさんも勿論「疲れたくない」筈。もっと正確に言えば、疲れ果てて挙句に何のメリットも得る物もない不毛極まる事態はご免被る、という事。

「疲れる」事が全て悪い訳でもありません。なにか一つの“事を成し遂げた”後の疲れは一般に寧ろ心地よい感覚の部類に入るでしょう。

所謂「達成感」に纏ろう健やかな感覚であり感情。対して彼との関係においてこーひーさんはいま、何の達成感もそれに伴う充実感もなく、事を成し遂げる前に「既に」疲れてしまわれている。望むべき関係に結果として本来は望まざる「面倒の種」が撒かれすこし収拾がつかなくなっている状況。問題はそれでもそちらは彼と「別れたくない」し、これからも仲睦まじい関係を紡ぎたいと思う好意が面倒という名のデメリットを上回ってしまっている事、でしょうか。

一連の経緯。「無駄」とまでは言いませんが、詰まるところ「不必要」なんですよね。只管繰り返される彼の「褒めそやし」もこーひーさんの彼への「気遣い」も度を越えている。即ち「不必要」である事。

肝心の彼にじかに相談してもどうも埒が明かず、さりとて彼との関係について簡単に見切りをつけられないそちら。“気疲れ”は尚、続きかねませんが目下の煩いにけりをつけるひとつの方法として先ずこーひーさんから色々“話題”を持ち掛けてみては如何でしょう。昨日食べた食事の内容等「彼の記憶」に基づかない内容だって探せば幾らでもある筈でしょう。

例えばこーひーさんの近況とそれに伴う所見を細々と(できれば楽し気に)差し向けて流石に彼も「何も言えない」、事はないと思いますけど。要するに「会話の応酬」、真っ当なコミュニケーションの為の切り口なりお膳立てもこーひーさんの工夫次第。彼の言動に対する率直な意見、思うところを包み隠さず述べても無論構わないと思いますし、おかしな遠慮で更に気まずくなっては本末転倒でしょう。

彼はきっと不器用で口下手な性質。けれどもそちらに対する思い入れは確かな事。諸々の事情を考え、察した上で丁寧かつ親身に施す(こーひーさんの)「手間」はきっとより心地よい疲れを齎すものでしょう。

どうぞ末永くお幸せに。
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Re: ( No.3 )
日時: 2021/09/12 20:15
名前: 現実マン(returned)

主さんの
 受け身
 値踏み
が目につきます。

彼の行動にタイトルを付ければ
「彼女のメンテナンス」
という 仕 事 ですが、
その成果の手応えが無い感じがします。
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