恋愛相談&結婚相談悩み相談
彼とのケンカ
日時: 2022/03/21 10:14
名前: モモカ

社内恋愛の彼とケンカしました。
彼は言いたいことを上司であろうが言う人、わたしは立場的なところもあり言いたいことがあっても合わせるところがあります。 2人で先日飲みながらその話になり、彼にそれを責められ論破されわたしが泣いたことでケンカになりました。
元々彼からは仕事以外の話でもこんなことも知らないの⁇みたいにバカにされることがたまにあったので、そういうのも含めてわたしの性格に対してイライラするのか、わたしと一緒にいてどうなのか聞きましたが彼は黙ったまま。
口を開いたと思ったら、そんなふうに思うなら一緒にいない方がいいんじゃないかと言われました。
そして、もう寝ようよ、と。
わたしはそのまま彼の家に泊まるわけにもいかないので気まずいのは嫌だから帰るね、と帰ったのですが、それも彼からすると、帰ってしまえば話し合いも終わりだし仲直りだってできなくなる、と後から言われました。
この先のことを考えたい、と言われ、翌日ラインしてみましたが、ケンカしたことも含めてまだ色々考えてるけどどうしたらいかよくわからない、という内容でした。
わたしはなるべく会って話したいと思っていますが、このまま何もしない方がいいのでしょうか?
14.12.96.227
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Re: ( No.1 )
日時: 2022/03/21 11:42
名前: 現実マン(returned)

前提
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【男女意識差】
仲良くするには同性と平等に接すればよいだけの話ではありますが、
男女には本能部分で違いが顕著にありますので、
慌てたり戸惑ったりするでしょうが把握しておく必要があります。



男のダメ本能は負けず嫌い・意地っ張り・ヤキモチ妬き・スケベであり、全ての要素に攻撃性を伴う
女性のダメ本能は他力本願・臆病・身勝手・図々しい・怠慢・他人の「資金」「時間」「場所」「気力」「体力」を奪っていることに全く鈍感で、衣食住の快適性に極めて貪欲

男は女性からどれほど好意を提示されても、シビアで慎重な解釈をし、「男は鈍感」と言われる
女性は男がやる無意味な行動にさえも、恋愛成就に向けて自分に都合がよい説明をこじつけたがる。牽強付会。
(例)旧:片思い板 目が頻繁にあう えれな 2019/01/06 04:35 by えれな

女性は会話する際に感情・感覚をそのまま言葉にして発する。話題の急変は平気。
情報交換など、男の言葉は何かを伝えるために選んで発する。話題の急変には激怒。

女性の性欲は「繋がり」「人肌恋しい」スキンシップと快楽への貪欲さ
男の性欲は捕獲・制圧・破壊・侵入・打撃・汚染という極めて攻撃的な生理的欲求

メールやラインの使い方
女性は感情・感覚をそのまま書いて、共感を返す。会話と同じ
男は事務連絡・業務連絡ツールとして用件伝達に使う。

女性は「共感」を大切にし、同情することもできるが、
男は基本的にできない、それどころか問題解決に向けて攻撃的行動を開始する。体験や教育など記憶があれば共感できる。

女性は一人を相手にしか話せない。そのため奇数人数の時は必ず一人が孤立してしまう。

女性は自分に不都合な内容の大声を浴びることが苦手

女性は気持ち良さ・楽しさに対して男より貪欲

女性は「カワイイ」と思った物を身に付けることで自分も可愛くなったような気分になる

女性は恋した相手に対して、まだ交際が成立したわけでもないのに、「アプローチ権」みたいな縄張り意識があるようだ。

女性にはランキング意識がある
男は唯一無二にならなければならない

男の包容力とは感情ではなく知識・技術である

女性は自分の感情・感覚に対する「察し」を男に求めるが、
男は「察し」をするための感覚・本能を持たずに生まれてきている
「察し」とは育児をするための本能である
察することに価値は無く、証明・証拠こそ根拠である。

嫌いな男が傍に近寄って来て、理由もなく笑顔でニコニコしていたら、
女性は不気味で不愉快だと感じる
ところが、男が積極的に嫌う異性の数は女性に比べて圧倒的に少ない。

男に気持ち(感情・感覚)を尋ねることは女性に年齢や体重を聞くに等しい。
「私のどこが好き?」「仕事と私どっちが大事?」

男は気持ち(感情・感覚)語りに相槌を要求されるのが何よりも苦手である。

女性はお喋りを好意の証とするが、
男をリラックスさせる秘訣はスキンシップしながらの沈黙である。

女性は自分自身に興味が集中しており、
常に自分の感情・感覚を見つめ、
同時に、自分が周囲にどう認められているか(承認欲求)
を気にしている。

男はドラえもんの「どこでもドア」を常に欲しがる
女性は「好き」なことであれば移動時間も快感である

人間そのものの持つ迫力で女性に負けたら男はその女性に恋できない。
いわゆる「女のくせに生意気」と「高嶺の花」で実は同じもの。

女性は「好き」とそれに伴う快感・陶酔感から生きるモチベーションを支えるが、
男が生きるためのモチベーションを支えるのは「成果」「勝利」「達成」の経験である。
 成果なし
 達成できず
 負けること
に死ぬほどの危機感がある。
 例:羽生結弦2019年コメント「負けは死も同然」

女性は自身の恋の記憶を「上書き保存」する
男は恋の記憶を「名前を付けて保存」する

女性が記憶することは感情や感覚であり、引き出して追体験が可能。
男の記憶は5W1Hのドキュメントでしかなく、それに感想が僅かに乗った状態。
女性は思い出を反芻して再び味わうことができるが、男にはできない。

性交すると女性は相手の男性への依存心を深める
その直後、男は性交への嫌悪感で満たされるがその日のうちに回復する

男に別れを告げられた時など、自分の恋が不完全燃焼に終わった時に限り、女はその男に未練を持つ。
交際した女全てに男は未練を持つ。

男は女性と仲良くしているだけでも快挙。
恋は快楽ではなく課題であり仕事である。
プレゼント・サービス・我儘許しは「慈しみ」ではなく、
課題や仕事に対する戦闘または忍耐であり、いつかは力尽きる。
共同作業でなければ維持できない。
女性は自分への愛情を
「プレゼント・サービス・我儘許しなど、
自分に都合のいいことをしてもらったとき」
の程度や回数でしか計れず(承認欲求)、
恋愛が共同作業であることも理解できず、
男の負けず嫌い・意地・嫉妬を保護尊重することも知らない。
要するに、男に理想の祖母像を求めてしまう

男の「好き」は外見整備のレベルに対する評価でしかなく、
同時に人間関係開始の動機でしかない。
つまり、基本的に外見整備がその男の納得するレベルに達した女性であれば誰でも歓迎。
「美人は3日で飽き」「ブスは3日で慣れ」た後、
生存競争の戦友となれるか?
生存競争2人3脚の相棒になれるか?
人間関係を厳しく見極めてゆく。
女性の「好き」は強い快適性を直感的に感じているという意味で、
その快適性にどっぷり浸かっており徹底的に貪欲である。
そのため、ハイレベルなイケメンが醜男に負けることが珍しくない。

女性は「好き」という言葉が泥酔するほど好き
「本当に好き」は男には不向き。
自分で子を産むことができないため。
「女なら誰でもいい」と唱えさせると、
恋に悩む男の苦しみはたちまち緩和される。

女性とは比べ物にならぬほど、男は聞いたエロ話をその場で脳内に映像を描く能力が強烈

女性は嫌いな奴から触れれたら気持ち悪くてたまらず、風呂で何度もゴシゴシ洗って必死で清める
男はどれほど憎くて醜悪な奴から触れられても、ハエが止まった程度にしか感じない

女は何かの競技でわが子が負けると相手を憎む
男はその敵の強さを認める「相手が一枚ウワテだ・・・」

男が一生懸命な時に、何か割込みが入ると男は対応に苦しむ。
同時進行で二つ以上のことは出来ず、常に一つのことに集中している。

男は空間認識力が高く、空間全体を一気に把握し、
その広さや構造を理解し、自分の位置を測る。
そのため、男は三次元曲線に美意識を刺激される。
女体のボン・キュッ・ボンに感動する脳が出来ている。
ところが女性は空間認識力が低いらしく、女児が女性の身体を描くと平気で寸胴体形に描いてしまう。

女性の屈辱は「身体目当て男」
男の屈辱は「金目当て女」

標準的な男の恋が叶わなかったのはその女性だけの都合に合わなかったため。
女性の恋が叶わなかったのは全ての男に合わなかったため。

etc.・・・

いやいや困ったものです。

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【男の美意識】
男の美意識は女性と全く違います。
下記は検索キーワード
 スピットファイア 美しい
 戦艦フッド 美しい
 蒸気 C57 美しい
 250GTO 美しい
本気で美しさを感じています。何ならキーワードに
 三菱 零式艦上戦闘機 美しい
を加えて頂いても構いません。

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私が描いた再現映像の中では
 彼は「話し合えば必ず妥結できる」と信じている
ようです。

「衝突を回避する」という選択肢がまだ無いようです。

私のレスを彼と二人で見て、
そのうえで話し合っていただいて結構です。
111.217.104.178

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