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愛しく可憐な世界さまへ  (にゃん次郎より)
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 嬉しいなあ(・ω・`)皆と一緒に笑顔で真剣に仕事をすることがこんなにも嬉しくて、温かくて、溢れんばかりにはち切れそうだな。仕事中ににやけてしまった…。隣に人が来るといつも警戒して相手を傷つけてしまうのけど今回は結構近い距離だったけど時々、真剣にしながら相手が自分といて少しでも安心できるかと思ってにこにこしたけれどいいんだよな…。最後にお礼も言えてよかった。相手がどう思うかは相手のことだし…気にしなくて大丈夫、大丈夫
(`・ω・´)いつもは相手の表情や雰囲気に飲み込まれて、何日も自分のせいじゃないかと思い込んで…それじゃあ周りの愛するかけがえのない仲間に失礼だし、周りのみんなが傷ついてしまうじゃないかよっ…っよし!皆が望んでいないかもしれないけれども私から皆に愛を運ぶんだっ。幸福も皆に私が届けるんだ。

 今日も夜空は青が混じった暗くでも星々が光って綺麗だった。雲は透き通るように白と銀色が混じっていた。夜風が私の身体の胸の奥まで染み渡る。私は生きている。息をし、心臓の鼓動を感じた。近所のわんちゃんの鳴き声、近所の家の温かなオレンジ色の電気の光、庭のコンクリートでたった残った可憐な可愛い花々…世界が鼓動をし、草や花や建物や色んな動物や生物や人間が生きて動いている。それが何だか、嬉しくて愛しくて美しくて…変な思考な私に自信がなかった。でも、今はこんな考えをする自分が嫌な気持ちよりも、例えこれから困難の高い壁を立ちはだかっても、人生は猫パンチと自身で向き合うんだ。