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本当の恋を教えてくれてさまへ  (ことより)
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君に会って

   君に恋をして

      本当の恋を知った。

いっしょにいて、いっしょに笑って、いっしょに恋して

たくさんのことを知った。

君の好きな人
照れてするしぐさ
誕生日や血液型も・・・。
             たくさん知った。

でも君が見ているところは違くて、、、私じゃない。

その子と付き合う前

              告白した。

返事は聞けないままあなたはあの子のところにいってしまった。

泣いた

声を聞かれないように一人で

誰にもきずかれないように  そっと そっと

涙が流れなくなるまでずっと泣いた

みんなの前では強がってて「いいよ。平気。」なんて言って
泣いてる私はバカみたいだった。

でも、どんなに泣いても君は私の頭の中から離れてくれない

私の恋心ばっかりじゃまをする。
                でも、、、
君と話すようになって前よりもずっと仲良くなった。

        もっとすきになっちゃった

だから別れる時まで待った。 

ずっとずっと待った。

いまの君はもう別れたんだよね?

クラスが変わって離れたけどずっと好き・・・

話なんてしなくなちゃったけどやっぱり好き・・・

目も合うし、近くに来る時も、私のクラスに来ることも

どうして?なんで?

期待していいの?

でもいつかまたすぐに君にこの思いを伝えるときは来る。
そのときまで、ずっと好きでいる。

私に本当の恋を教えてくれてありがとう

「わたしはそんな君が大好きです。」