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マキノさまへ  (ニコより)
IP: 116.64.56.60


私は君が大好きです。

「嫌い」なんて心を偽っていたのも、

今はとっても後悔してるの。

私が「別れたい」って言ってるの、聞いちゃったかな。

あれも本当は嘘で、別れたくなんか無くて、

もし別れたとしても、

また告白しようって思ってたんだよ。

「俺の事どう思ってるの?」そんなの決まってんじゃん。

大好きだよ、君しか見えないよ。

でも君は、私に一度だって「好き」って言ってくれた事は

ないよね。

でも私の事を手放さないよね。

君は私の予想の答えと正反対の答えを返すよね。

私が告白したとき、彼女でいいの?と質問したとき。

両方君は「YES」と答えた。

不器用だけど、何かを伝えようとしている君が

私はホントにホントに大好きです。


私を見てください。

私の事を考えてください。


どうしよう、涙で画面が見えないよ。

こんなに人を好きになったのは初めてなの。

君が私の初恋なの。

私の初めてはほとんど君なんだよ。


君と話したい。

声が聞きたい。

話したいよ。

触れたい。

抱きしめて欲しい。

手がつなぎたい。


お願いだから、私の事を見てください。