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優しすぎる君さまへ （ しーより） |
- IP： 116.94.196.143
- あなたと小４の時に出会った。
隣の席だったね。
最初は全然、話さなくて・・・
「なんかやだなぁ」 「楽しくない」
なんて思ってたなぁ・・・
そして夏休みを迎えて、
君と会えなかった。
すごく・・・すごくさびしくて・・・
やっと話せて、冗談言い合えたのに・・・
もっと、君と話したいって思った。
そして久しぶりに会ったら本当に嬉しくて。
そして冬。
冬にある音楽発表会で私は伴奏を希望したの。
なのにオーディション落ちて・・・
そしたらたくさんの友達がずっとなぐさめてくれた。
そしたら掃除が始まって。
みんなが掃除場に行く中、
あなたが残っていた。
あなたはずっと慰めてくれた。
涙が止まらなかった。
５、６、中１年ではクラスが離れたけど、
たくさん話してくれたね、嬉しかったよ。
６年の修学旅行で、
他の男子が何か、からかってきて・・・
すると近くにいた君が、かばってくれたね。
嬉しすぎて・・・
もっともっと嬉しいこと、たくさんあるよ。
何度、告白しようと思ったか・・・
本当に、ありがとう。
大好きすぎるよ・・・
これからもたくさん話そう？
たくさん笑おう？
あなたと出会えて本当に幸せです。
ずっとそばに居させてください。
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