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別の世界で笑う君さまへ  (マイナス温度な私より)
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やっぱり、君は可愛いくて髪が長くて元気のある明るい女の子が好きなんだね。いつも君の隣に入れて凄く嬉しかったけどその場所は後輩の可愛い女の子の場所になっちゃうのかな?今日楽しそうに二人で話していたよね?その時に私の知らないあなたの顔が・・笑顔が私の眼に映ったの。しかも他の女の子の後輩とも楽しそうにしゃべっていたね。私そのとき正直言って後輩に嫉妬してた。恥ずかしいよ。先輩なのに、後輩に嫉妬するなんて、だからあなたや後輩にそんな感情を抱いていることを悟られないように精一杯、私なりに振る舞ったよ。でも、もしかしたら私、あなたに避けられているのかな?前に私保険室の先生に「私もう○○(あなた)のことは冷めちゃいました。」って言ってもしかしたらあなたにも伝わって不快にさせたのかな?実はその言葉は丸っきりの嘘八百なの、全然冷めてないのただ、好きでいることが辛かっただけ、このまま悲しい片思いならいっそ好きでいることと憧れるのをやめようと思ったの、でもね諦めようと一生懸命目をふさいでも、やっぱりあなたが私の眼に映って余計諦めようとすればするほど辛くなるの