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りーさまへ （ はくより） |
- IP： 240f:96:8bbc:1:f13c:5756:b23d:10ae
- glowを教えてくれたね。
今ではその歌詞がりーくんに当てはまってしまうよ。
『君の声が遠くなる 飲み込まれそうな赤。
きっと このまま君を溶かして夜になるだけ。
』
りーくんの声、もう録音された声しか分からないの。
分からないことが悲しい。歌詞に言葉を探してる私…惨めでしょう？
メールの返信ほしかった。あの日の「こんばんは。」の一行の意味知らないでしょ。
私、パパに言ったのよ。
りーくんの事。
すごく、きもい 気持ち悪い やめろ って言われたの。
22歳と15歳は駄目なんだって。2９歳と22歳は良いのに。
悲しかったんだよ。
わからないの
本当に好きで居てくれてるのかがわからなくて。
私ばっかりな気がして…返信も返してくれないしね。
返信の来ないメールを一体何回送ったんだろう。
疑うのも嫌。信じていたい。
でも
もう分からないの。
分からなくて、先が怖くて、兎に角悲しくて。
親の事もまた増えて 押しつぶされそう。
でも、変わらないでね。の言葉通り私は笑って人を癒せるように頑張って。
でも、りー君は見てくれなくて。
頑張るの疲れた。
はくさん疲れちゃったよ。
この文も分からなくなってきたや（笑）
好き って送ったの。
俺も好き って欲しかったの。
その一言でまた頑張れる。
親の言葉も何も考えずりーくんだけを信じられる。
喉も心も全部痛い。
りーくんでいっぱい。
悲しいぐらいに…。
このまま自然消滅するならば…
恋なんて知りたくなかった。
二次元を好きでいたかった。
何も求めたくなかった。
与えられる永遠の愛だけで良かった。
もう、戻れない。
どうしてくれるの………
彼女さんに別れをちゃんと言うって言った時の言葉覚えてる？
「お前よりも守りたい奴ができたから」だったね
今度は、私が言われるのかな。
私よりも守りたい奴ができたのかな。
知ってるのよ、私の知らないアカウントでいろんな人と話してること。
…こんな事が言いたいんじゃない。
好きなの。どうしても。
たまには返信ちょうだいよ…
好き、って事もよくわからなくなってきたけど。
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