 Re: 濡れやすいのがはずかしい ( No.1 ) |
- 日時： 2012/08/24 06:25
- 名前： カズオ
- ＞濡れていると、オナニーがばれてしまうし
＞すごく恥ずかしいので、
心配ないですよ
男性のオナニー経験者は99％で
女性のオナニー経験者は89％です
（ 古いデータでゴメンナサイ
「ａｎａｎ」のアンケートで２００９年の結果として
女性のオナニー経験率は89％ということでした
信憑性が有るか無いかは今は置いときます ）
ということで
多くの男性は 女性もほとんどオナニーしていると 思っていますよ
みおさんが 濡れやすかろうが 濡れにくかろうが
オナニーしているものと 思われていますよ
男は 全く気にしていませんよ
私だったら 濡れにくい子より 濡れやすいこの方が いいですよ
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| Re: 濡れやすいのがはずかしい ( No.2 ) |
- 日時： 2012/08/24 11:32
- 名前： 紫煙
- こんにちは、みおさん。
濡れやすい、濡れにくいは個人差があるもので、必ずしもオナニーをしているから、
という結果には結びつきません。
単純に「濡れている」とわかったら、「おぉ！期待しているな」と思う程度です。
男の思考回路は、その程度ですよ。
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| Re: 濡れやすいのがはずかしい ( No.3 ) |
- 日時： 2012/08/24 14:18
- 名前： ぼっち
- なんかかわいい悩みだなあ。
この案件に関しては断言できます。
「濡れやすい」 → 「オナニーし過ぎ」
と連想する男は、まず存在しません。
仮にそういう男がいたとしても「この女オナニーしてるのか。引くなあ」なんてことはまず起こりません。
だってむしろ男は「女性のオナニー」そのものが、性的対象のひとつなんですから。
つまり、自分の彼女であっても、
「彼女、どうやってオナニーしてんのかなあ」
とか想像し、ひそかに興奮して、彼女がオナニーしている光景を思い浮かべながら自分がオナニーしたりしているわけです。
（バカみたいだけど、そうです。少なくともぼくは必ず想像します。だからＡＶでも現実でも「オナニーすること見せてくれる？」とかいう男が一定数存在するのです。なので、のちのち彼氏が「見せて」とか言いだしたとしても、引かないであげてくださいね）
それからみおさんが、不幸な勘違いをしてるなあ、と思うのは、そもそも男って「濡れやすい女」が大好きなんです。
これはもう断言します。
（いままでぼくは「濡れずらい女が好き」という男に会った試しがありません。「濡れちゃって困った」「濡れすぎて嫌い」も同様、存在しません。男諸君はみな「濡れる」＝「感じている」ととらえ、逆に歓んでいるわけですね。というわけで、もちろんぼくも濡れやすいタイプの女性を好みます）
理由はわかりませんが、とにかく男は「女の水」が大好きなんです。
古い諺で「水のしたたるいい女」などといわれるのも、男の本性のあらわれですし、「潮吹き」なるプレイに（方法に問題があったとしても）あれほど固執してしまうのも、「女の水」を求めているせいなんです。
というわけでみおさんの場合、悩むどころか「水の豊富な女」として、もっともっと自信をもってください。
「濡れやすい」は女性の（エロい）美質のひとつです。
（ためしに「濡れずらい女性」を想像してみてください。行為の途中でローションやゼリーなどを用意しなければならず、やっぱりちょっとしらけてしまうでしょ？ 男女ともにお気の毒です）
みおさんの豊富な水に触れた彼氏は、絶対にすごく歓びます。
なので早く彼氏を歓ばせてあげてくださいね。
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| Re: 濡れやすいのがはずかしい ( No.4 ) |
- 日時： 2012/08/27 02:47
- 名前： 酷妻救助隊
- こちら酷妻救助隊３号、アラン
濡れやすい？ いいじゃないですか。素晴らしい。
７年ほど前、Ｗ不倫してた２０歳下のＭな人妻はとても濡れやすいコでした。
待ち合わせのカフェからラブホに歩く道すがら、信号待ちの交差点でつないだ手の平に中指を押し当てながら耳元で小声で「○○のマンコが濡れてくちゅくちゅ音してるのが聞こえるよ」とか「頭の中でチンポ大好きって１００回唱えてごらん」と囁やくと視線が泳いで、私の腕にしがみ付くようにしてふらふらになって歩き、ラブホに連れ込んで、ソファに深くかけた私の前で裸にさせると、下は大洪水で、卵白のような愛液が太い雫になってパンティにぽたぽたと落ち、太ももにまで流れているのが常でした。
枯れ木や砂漠みたいな湿り気のない女性は
言葉ではどう言いつくろっていても
体は男を拒んでいる気がしてヤル気が失せるものです
濡れることを恥ずかしがるなんてナンセンスですよ
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濡れやすいのがはずかしい