Re ( No.1 ) |
- 日時: 2018/04/16 00:25
- 名前: 錦鯉
- 既婚男性です。
ピル飲んどけば?
もちろんコンドームの使用は継続して。
コンドームだけの場合よりずっと安全。
それでも不安なら、手による処理だけにして
セックスはしないこと。
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Re ( No.2 ) |
- 日時: 2018/04/16 00:35
- 名前: シグマ
- いや、いいことだと思いますよ。心配。
まぁいいやと思ってなぁなぁにしておいて実は 妊娠してましたってなるよりかは全然いいことです。
でも心配がストレスになってホルモンバランスが 崩れて生理が遅れたりして、それで妊娠を疑って ストレスになってしまいまた生理が遅れ……という 負のループになるので、身体に支障をきたすレベルの 心配だったら、低用量ピルを飲むとかそういう 本格的な避妊をすべきだと思いますね。 ゴムより高価ではありますが避妊確率は上がります。
まぁ子どもというのは文字通り天からの授かりものですから。 危険日に中出ししても妊娠するのは20%程度です。 危険日以内だったら数%になりますし、ゴムを しているとなればもっと確率は下がります。 案外、中々妊娠しないものなんですよ。
でも中々妊娠しないからと言って避妊をおざなりに していいことにはならないので、今のまま細心の注意を 払って避妊をして性行為をすれば大丈夫だと思いますよ。
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Re ( No.3 ) |
- 日時: 2018/04/16 00:36
- 名前: シグマ
- すいません、誤字してました。
危険日以外だったら数%、ですね。
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Re ( No.4 ) |
- 日時: 2018/04/16 01:10
- 名前: 錦鯉
- ちなみにシグマさんの確率論ですが、1回のエッチに関してです。
複数回すれば当然確率は上昇します。
1回なら20%でも、2回なら36%になります。
1−(1−A)のN乗。
実際問題になるのは統計的確率。
アメリカのデータですけど、1年間コンドームを普通の
使用法での妊娠は18%。(回数は50〜100回?)
気をつけて正しい使用法で2%。
ピルを使用して妊娠する確率は0.1%。
併用すれば5千人に1人から5万人に1人に低下。
それでもゼロにはなりません。あとはそれをどう判断するか。
ちなみに交通事故で死ぬ確率が2万人に1人ぐらい。
個人的にはなるべく妊娠したくはないけれど、万一妊娠した場合でも
それなりの対処ができる、という状態でないのならエッチすべきではない
と思ってます。不妊手術しても絶対ではないのだから。
そして万一の時のリスクが男女が違いすぎるから。
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Re ( No.5 ) |
- 日時: 2018/04/16 17:50
- 名前: くじら
- ご意見ありがとうございます。
やはりやらないのが最善ですよね。 これからは控えてもしするようであればしっかり避妊をしていきたいと思います。 ピルは副作用が心配で使いたくありません。 ゴムで不十分なことを改めて感じました。
ということはやはり今回も生理が来るまで心配で過ごすしかないんですよね…仕方ないですよね…。
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Re ( No.6 ) |
- 日時: 2018/05/04 00:26
- 名前: つーたん
- わかります〜。
私も不安すぎるタイプで完璧主義なところがあるので、必ず不安になってました。 一度、怖すぎて行為後に彼氏と婦人科に行き、とにかく薬を下さいと言いましたが、お医者さんから問題ないと説明されて以来論理的に安心しました。 その時は避妊方法や行為のタイミングも伝えました。
ネットの情報も完璧に自分に当てはまるものはなくて不安だし、少しでも胸の張りとかあると調べて不安になって。 彼の大丈夫だよ、も結局当事者ではないし、家族はなんて思うだろうとか。
過去に性的な行為を後ろめたいものと思うような環境だったり育ち方をしていれば、厳しく考えるので敏感になってしまう傾向があるかもしれないですね。 その他にもおこられる、厳しい環境など。 そういうご家庭ではないですか?
あと、不安を避けるなら、物理的なコンドームによる避妊と、タイミングも合わせてみては? 排卵日の数日前に受精した精子が卵子と出会って妊娠するので、排卵日付近を避けるのはありかもです。私も一時期それをしており、論理的に安心材料を作ってました。 精子も死んでしまうので、タイミングをずらせばもし物理的に失敗しても精子が卵子と出会わないので少し安心かなと。
あと、今はいろいろあってピルを飲んでるのですが、それは病気ゆえなので、飲む飲まないはよく考えてくださいね。 メリットもたくさんありますよ。 子宮内膜症の予防になったり。でも血栓ができやすくなるので。 また、くじらさんみたいな方だと副作用もかなり気になるかと。 それも確率であって、結局いつおこるか分からないですから。 私はここも物理的に、論理的に副作用の予防、確率の上昇がないかを確認しています。 定期的な血液検査やガン検診など。
そんな感じで、不安を消すための安心材料を作ってみてはいかがでしょう。それでもきになるなら、少し心の問題かもしれないですね。
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Re ( No.7 ) |
- 日時: 2018/05/07 20:16
- 名前: くじら
- つーたんさん、返事が遅れて本当にすみません。
つーたんさんのお返事を見てすごく安心した部分があります。 私もこの状況で妊娠していたらどうしよう。親にも学校にも、なんて話せばいいんだろう。 将来のこと、この先真っ暗になってしまってとにかく不安になって、調べてまた不安になるというのをずっと繰り返しています。
自分でも努力してみます。色々な方法で
ありがとうございました。
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