夫婦になった日

いよいよ入籍の日がやってきました。
入籍と同時に引越しをして、彼と住み始める予定だったのですが、急に26日に彼の仕事が入り、25日は籍を入れたら、それぞれいったん自宅に帰ることにしました。
彼は「ごめんね。でも別居婚っていうのもなかなか経験できないから。」って言っていました。
27日から一緒に生活し始めます。

きのうはいよいよ入籍だと思ったら、両親への感謝や、実家を離れることへの寂しさで、気持ちがいっぱいになってしましました。
以前、両親にプレゼントを渡してあったので、きのうはどうしようか迷いましたが、母に鉢植えのチューリップと手紙を渡しました。
父や母と色々揉めたこともあったし、「こんな家早く出たい。」と思ったこともありましたが、今は本当に心からありがたい気持ちでいっぱいです。
結婚を決めてから、両親の愛情をひしひしと感じる毎日でした。

婚姻届を何回も確認して、いよいよ窓口に行きました。
あっけないくらいに簡単に手続きは終わりましたが、係りの方に「奥さま」と呼ばれたのがとても嬉しかったです。
まだ挙式をしていないので彼も実感がわいていないようでした。
私もあまり実感がなかったのですが、今まで2人で歩いてきたことと、これから2人で歩いていくこととを、認めてもらったような気持ちがしました。

外に出ると、朝から降っていた雨があがり、お陽様がさしていました。
「さぁ、行くか。」と彼が言いました。
そのとき、不意に思いました。

あぁ、これから私たちの行く先はずっとずっと一緒なんだ。

それは言いようのない幸せな瞬間でした。

この日を迎えられたことと、迎えさせてくださったすべての方に心から感謝します。


☆コメントをくださったみなさん、ありがとうございます。
あとでお返事しますね☆

あげはの結婚体験談3月25日